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野外淫行レポート05
開放感に満ちた野外では人間の本能が高まり、その結果、日常的に淫らな行為が繰り返されている。今回のレポートは、南の島のハッテン☆ビーチから。海で漂っているTatoo青年・You-TAに向かう1人の青年。そのままイチャつき、一人が水着をおろしてチンポにしゃぶりつく。その後、ビーチの人影の見えないテトラの陰へ移動。お互いギンギンになったチンポを舐めてしゃぶって味わい尽くす。その後、きれいなカラダの青年はYou-TAのアナルを弄り回した後、両手でも持て余すほどのデカマラをバックで容赦なく突き立てる。デカマラの激しい突きに悶えるYou-TA。開放感に任せて突き突かれているうち、数人のギャラリーも…。そんなのお構いなしにカラミ合う2人。卑猥なアングルからの淫猥ショットをお楽しみ下さい。 -
完全にプラーベートな男旅deオナニー×2
TAIGAとYou-TA、男同士、初めての京都旅行。夜は高級HOTELでまったり過ごすかと思いきや、やっぱり心は淫らに…。抜きたい衝動に負けTAIGAが携帯動画をネタにシコシコ開始!ちゃめっけたっぷりのYou-TAがそのオナニーを撮影し始める。TAIGAは意外と早くスペルマ噴射、次は「俺の!」とばかりにカメラをTAIGAに持たせる。窓の外には○○駅のホームが…。「淫らな姿を見られながら!」というドキドキ感と頭の中の卑猥な妄想がYou-TAのチンポを超勃起させる。2人の素のやりとりが素朴でイイ感じです!最後にTAIGA、ムチムチぷりケツが堪能できるバスシーンのサービスカットを収録。 -
野外淫行レポート07
開放感の満ちた野外では人間の本能が高まり、その結果、日常的に淫らな行為が繰り返されている。今回のレポートは、南の島のハッテン☆ビーチから。Tatoo青年・You-TAが向かうビーチ奥の穴場。カメラを持ったギャラリーと更に人影のない奥へ移動。ギンギンになったチンポをシゴいているとケツが疼き…。カメラを持ったギャラリーにプリンとした美味しそうなケツを突き出し、アナルを弄ってもらう。You-TAの頭の中は、野外の解放感と太陽の光が肌を焼くジリジリ感でエロ度爆発!カメラのレンズに向かって濃厚な精子をドピュッと発射します。卑猥なアングルからの淫猥ショットをお楽しみ下さい。 -
野外淫行レポート08
開放感の満ちた野外では人間の本能が高まり、その結果、日常的に淫らな行為が繰り返されている。今回のレポートも、南の島のハッテン☆ビーチから。Tatoo青年のYou-TAと体育会系のTAIGA。久しぶりの休みを2人、ビーチで過ごす。ビールにソーセージ…色々な意味でテンションも上がり、カメラを持って傍の茂みへ。You-TAはTAIGAのギンギンになったチンポをシャブリ倒しながらシゴき、最後はカメラのレンズ目がけて濃厚な精子をド!ドピュュュ~と発射。野外の解放感と太陽の光が肌を焼くジリジリ感でエロ度爆発!TAIGA目線からの卑猥なアングルからの淫猥ショットをお楽しみ下さい。 -
ISLAND ERECTIONS2 ☆ 3rd Day ~「浮気」
夏色の恋人たちの甘く激しく淫猥な4日間も終盤。ますます過激に、複雑に絡み合う!!旅の3日目、ISLAND ERECTIONS 2-STAGE SCENE.1…、こっそりと海岸の岩場にやってきたYOU-TAとSATOSHI。「黙ってればわからないさ!」…求め合う2人の性欲は止まらない!野外というシチュエーションも手伝って、エロエロモードに突入!お互いのモノをしゃぶり合い、前回とは反対にSATOSHIの穴をYOU-TAがガン掘り!!昇天寸前のSATOSHIは、濃厚なザーメンを大量噴射!!!しかし、その様子をIBUKIに見られてしまい…。 -
ISLAND ERECTIONS2 ☆ 3rd Day ~「疑惑」
夏色の恋人たちの甘く激しく淫猥な4日間も終盤。ますます過激に、複雑に絡み合う!!旅の3日目(ISLAND ERECTIONS 2-STAGE SCENE.2)…、こっそりのつもりが、前からSATOSHIとYOU-TAの仲を疑っていたIBUKIに見つかってしまったSATOSHIとYOU-TA。しかしエロに覚醒した2人にとって、IBUKIは性処理玩具でしかなかった。2人の成すがままに、IBUKIの巨大なおチンチンとアナルは弄ばれ、犯されていく。口からケツからマラを突っ込まれて、意識もブッ飛びそう! -
野外淫行レポート01
開放感の満ちた野外では人間の本能が高まり、その結果、日常的に淫らな行為が繰り返されている。今回のレポートは、南の島のとあるペンションから。部活の合宿先で、先輩と俺の2人が留守番。WOOD DECKで1人外を眺めていると、先輩が背後に…。体育会系で縦関係がマジで厳しい俺の部…それだけに先輩のイレギュラーな行動に何も言えず、成すがままにカラダ中を触られ、弄ばれる。お互いのチンポをしゃぶり合った後、先輩は大きくなった肉棒を立ったままの俺のケツ穴に強引にねじ込んできた。痛さに悶えながらも、俺の穴は先輩のモノを咥え込んでしまう。体位を変えながら激しく腰を振る先輩…。気がつくと俺も思わず卑猥な声で喘いでいた。最後は俺の顔に顔射でドピュ!!その後、先輩は俺に庭でのオナニーを指示。他の部員がいつ帰ってくるかもわからないドキドキの中、シコシコ…途中、雨と虫にギブ。今度は室内のテーブルの上でシコる様に言われドピュドピュっとイッってしまった。
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