SM– tag –
-
ビザールオルガズム54
嗜虐の愉悦、被虐の官能。愛玩マゾサディスティック調教現場。もうひとつの世界。官能したい、感応する魂!【収録作品】No.1430「奴隷通信No.3」出演:水沢ひとみ。No.1475「マニアの悦覧室第五回」出演:片岡恵美子、桂木綾乃。No.1500「NEO-MADNESS Vol.2生録女子大生調教現場」出演:松本美樹。 -
ドM艶女 メス犬になりたい私 真希
女教師の真希は教え子である友紀と父親のSMを目撃。それに気付いた友紀に引きずりこまれリンチにも似た責めを…。「もっと私を責め続けてぇ~!」「先生、おチ○ポが欲しかったら土下座しなよ。」超絶貪欲セックス! -
一人のM女として…彩 完全奴●願望の女 塩見彩
真性ドマゾが情け容赦無しの徹底調教に嗚咽!!!いつのまにか普通のセックスに興味を失い、ただ抱かれているだけじゃ退屈に思えてしまった。なにがきっかけだったか?きっと積りに積もった自分が犯した罪への罰だと思う。ある日のこと、ワンナイトの男性に冗談でお尻を叩かれたとき、自分でも信じられないぐらいに興奮してしまった。今日は徹底的にお仕置きをお願いします。一人のM女として…。 -
息子に調教されるセレブ妻・沙知代【牝穴貸出編】
本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。【以下、投稿者・沙知代(仮名)さんより】実の息子・コウに牝奴隷として調教されている、どうしようもないダメな母親の沙知代です。コウは学業優秀で一流大学から大手企業に進んだ自慢の息子でした。行く行くは夫の後を継ぎ多くの社員を率いていく立場でした。そんな息子が熟年性愛者であり、しかも実の母親である私を「女」として見ていたのです。さらにコウの中には、ネットで知り合った中年男性・Sさんの影響で嗜虐的なSM性癖が芽生えていました。コウはいつしか、私を奴隷として弄び、凌辱したいと考えるようになっていたのです。コウからの衝撃的な告白を受けた時、私は絶望感に包まれるとともに、大切な息子の歪んだ性癖に気づいてあげられなかったことに強い罪悪感を抱きました。あの真面目な性格のコウが、いったいどれほど悩んだことでしょう…。私はいけないことと知りながら、息子の求めを受け入れ一線を踏み越えてしまったのです…。【シーン1】縄で上半身を縛られたまま私の牝穴の卑猥さを試されました。必死で堪えようとしても、どうしてもいやらしい喘ぎ声が出てしまいます。その度にSさんに平手や鞭で容赦なく叩かれました。最後にはヨダレと涙で顔がグシャグシャになってしまいました。さらに全身を縛られ、体中を洗濯バサミで痛めつけられながら、たくさん鞭打たれました。きっと私の絶叫が部屋の外にまで響いていたと思います…。【シーン2】調教を一生懸命頑張ったご褒美として、Sさんの肉棒を味わうことを許していただきました。夢中でおしゃぶりしていると、だんだん硬く大きくなってきたので、そのまま私の濡れそぼった牝穴に挿入していただきました。ピストンされるたびに、あまりの快感に頭がおかしくなりそうで、ビデオカメラで記録するコウの存在を忘れて悦楽に溺れてしまったのです。【シーン3】最下層の奴隷であることを心に刻み込まれるように、人前で立ちションを披露させられ、口の中に放尿をされました。そのまま熱蝋折檻からの強制アクメで、私は母であることも忘れ精神が崩壊していくのを感じました。【シーン4】手を頭の後ろに組んだまま電マで何度もイカされるうちに、ついに下着を履いたままオシッコを漏らしてしまいました。罰としてビショ濡れのパンティを口に詰められたまま、頭からSさんに放尿されました。そのまま全身をシャワーの強い水流で責められ、最後には浴槽に何度も沈められ水責めの躾を受けました。 -
SM婚で主従を誓った隷女妻 家畜コレクターvol.29
本映像は、素人のマニア女性から、三和出版のマニア倶楽部編集部に投稿されてきた動画を編集した作品です。投稿者のゆう子(仮名)さんは奴隷妻として全てを夫に捧げると誓った奥様。夫は強い加虐性癖があり、女性が精神的にも肉体的にも苦しまないと満足出来ないというサディストの男性です。【シーン1】羽田希様とゆう子のプライベート調教。羽田希様の聖水を飲み、羽田希様が絶頂するまでのクンニ奉仕。唾や、口に含んだワインを嚥下しながら乱暴にビンタ。乳首が千切れるほどひっぱっられる。首を絞め、口と鼻を押さえた呼吸管理。アナルフックと顔面騎乗。唾液交換キス。他。【シーン2】羽田希様。ゆう子。アナル責めが好きなマニア男性のA氏。サディステックナプレイをするB氏。雄犬のポチのプライベート5P映像。プレイは椅子に縛られたポチの前で、ゆう子が羽田希様といちゃいちゃ。その後、二人の声を聞きながら勃起させた雄犬ポチのチンポをフェラ。ゆう子の口でポチは一度目の射精。ゆう子は口のザーメンは、一度羽田希様の掌に吐き出しました。ゆう子が出したそのザーメンを羽田希様は啜り口に含むと、もう一度ゆう子の口にもどして…。 -
スレイブクラブ秘蔵調教映像 家畜OL久美
本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。SMサークル『スレイブ・クラブ』に、飼い主の男性の命令でレンタルされた『家畜OL久美』。彼女は牝奴隷として躾けられた本物のマゾヒストです。飼い主のマニア男性からの依頼内容は「マゾ玩具や性処理便器として使うだけではなく、鬼畜折檻で久美の苦虐偏愛症を満たしてほしい」とのことでした。【シーン1】多くの会員の前で挨拶代わりオナニーを命じられる久美。尻穴も使えるように、その場でアナル調教までされてしまう。指で拡張後、鈴が付いたアナルプラグを入れられ、おねだりの尻振りダンス。浅ましすぎるその姿に、罰としてムチが振り下ろされる…。【シーン2】最下層奴隷として立場を自覚させるため、男子便所の小便器を舌で掃除させる。そのまま会員の肉棒も綺麗にお掃除フェラ。【シーン3】緊縛された久美を会員たちが好きな淫具で嬲りまくる。メス穴を拡張するため超極太ディルドを自身で挿入させ、充分拡がったところでセルフフィストファック。グチョグチョといやらしい音を立てて久美はアクメした…。【シーン4】鞭打ちの刑の後、呼吸管理でさらに苦しみを与える。まだ意識が朦朧とする久美に有刺鉄線で口枷をし、全身にも巻き付けていく。さらにその状態で乳首を電流責めされ、息も絶え絶えに。【シーン5】屋外で縛り付けられた久美を会員が散々オモチャにした後、ホースやバケツで激しく水責め。果てしない責めにも、久美は恍惚としながら感謝の言葉を述べた…。 -
愛人奴隷みだら旅 あかね
あかねが私と知り合ったのはかれこれ十年以上前。ほっそりしているが痩せすぎではなく、乳も尻も美味そうな女だった。そもそも彼女は同じアダルト業界の友人から紹介されたのだが、すれていないし、性格も良い。しかも淫乱でM性も強い。あかねの強い被虐性がどこから来るのか、身の上話を詳しく聞くのは信条じゃないし、あかねも語らない。それでも彼女が満たされない何かを持っているのは分かった。仕事以外のプライベートでも何度か身体の関係をもち、食事を共にし、でも恋人ではない。不思議な関係が続いた。若い頃は女好きがこうじて風俗三昧。そのうち世界地図を塗りつぶすように立ちんぼの女を買い、各国を彷徨ったこともある私だが、大病を患ってからは女ともご無沙汰で、以前はハメ取りをしたあかねとも、今はカラオケ友達の老人会だ。縁があり、久しぶりにあかねを連れて、温泉旅行にいった。あかねの身分は愛人。しかも私の性奴隷として…。 -
某大学教授の秘匿SM映像
この男、極悪人なり。純真な教え子を密室に連れ込み浣腸を施す。貞淑な人妻に淫らなSMを教え込む。譲り受けた社長秘書を監禁し、あらゆる凌辱を繰り返す。大学教授・佐渡丸鬼は、悪逆非道な行為を動画に記録していた。監禁、異物挿入、緊縛、浣腸、強制排泄、二穴責め、飲尿強制、猿轡、鼻責め、乳首いじめ、アナル責め…ここにはすべてのSMがある。【夏美】(50代・会社社長)女性社長が受けた大量洗濯バサミ責め。【愛子】(20代・元キャンギャル)美乳マゾ緊縛肛門虐め。【佳奈】(20代・会社役員令嬢)【薫子】(40代・佳奈の母親)浣腸マゾ母娘の大量脱糞。【美羽】(20代・美大生)未開発の体に肛悦と浣腸嗜癖を刻みこむ。【静代】(40代・華道師範)口舌奉仕と強制飲尿の無間地獄。【理沙】(40代・人妻)浣腸排泄の羞恥に大量の白濁液を垂れ流す。 -
奴隷女の烙印★二匹のメス犬調教
スケベな身体の女二人がメス犬のように奴隷調教されます。二匹同時の調教はお互いの悲鳴と喘ぎ声が片方を刺激して発情を増幅しあって効果的です。二匹とも電マに弱くてクネクネ、コクコクと身体をいやらしくくねらせて発情し、男のちんぽを喜ばせてくれます。二匹のメス犬の散歩、後ろからリードを引くと、発情した二個のオマンコと尻穴を丸出しで、まだ犬になりきれていないのか恥ずかしそうです。勃起した人間のちんぽを見せてやると、餌に群がる家畜のように肉棒を争って咥えあい、いやらしい舌音を鳴らして、身体中をペロペロ、チュウチュウ舐めまわし、しゃぶりまわし吸い付いて大変です。一匹だけにチンポ汁を吸い取らせるのは不公平なので、掃除フェラでもおう一匹にチンポ汁を注入してあげました。 -
【鞭でお仕置きされるM女】首輪で繋がれ、赦しを乞う。
美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。これからされることを想像して、肌が粟立っていた。牝の四つん這い。首輪をチェーンで繋がれている。理不尽な、仕置き。尻が鞭にはじけ、白い尻がぷるんと揺れるのを私はじっと見ていた。叩くたびに、軟らかい肉の感触が、鞭から手に伝わるのが心地よい。絶望したような、嘆くような喘ぎを聞きながら、鞭を使った。鞭を静かに女にあてながら、今、お前はなにをされているのかと問う。お仕置きされています。なぜ?撮影の時、ちゃんとできなかったからです。ひとつ強く打ち、「ごめんなさい、は?」ごめんなさい。何度も繰り返させると、喘ぎ、謝罪の声が変化してきた。美雨は、仕置きされながら退行する。心の奥にいる、膝を抱えて泣いている幼い自分がそこにる。押さえ込まれ、忘れようとしてきたマゾヒズムを抱えたもうひとりの自分だ。その子と向き合い、静かにハグして、癒やし、解放するのもSMだろう。大人の女である自分が、犬のように首輪で繋がれ、カチクのように尻を叩かれる。操り人形のように、飼い主の意のままに扱われる。お仕置きされる、無力な自分。そのことが、せつない。そのことに、体が疼く。それがマゾヒズムを抱えたM女の被虐の悦びだ。仰向かせ、足を開かせると、しっとり潤んでいた。指でねぶると、何度も果てた。鞭の後の飴はあまい。