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もしも…変態の館でこんなSMがあったら?
ここは都会に潜む変態の館です。毎月1回は変態とSM愛好者が集まり雑談します。もちろん主旨はSMです!「大貫希」のM性が判明しSM調教や、M男を吊り緊縛。そして手コキ射精。SM好きな貴方が観賞する入魂の名作です! -
一人のM女として… 中尾芽衣子
普通の毎日。そんな毎日が退屈です。私、性欲は人一倍強い方です。淫乱と言っていいほどに。ただセックスをすればいいわけじゃない。誰かによごされたい。誰かに支配されたい。苦しい思いがしたい。痛い目にあいたい。そして恥ずかしいことをしたい。ひどい仕打ちであればあるほど嬉しい。そんな妄想が膨らみ、私の全てを支配してしまう。普通の毎日を壊したいです。一人のM女として……。 -
息子に調教されるセレブ妻・沙知代【乱交調教編】
本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。【以下、投稿者・沙知代(仮名)さんより】実の息子・コウに牝奴隷として調教されている、どうしようもないダメな母親の沙知代です。コウは学業優秀で一流大学から大手企業に進んだ自慢の息子でした。行く行くは夫の後を継ぎ多くの社員を率いていく立場でした。そんな息子が熟年性愛者であり、しかも実の母親である私を「女」として見ていたのです。さらにコウの中には、ネットで知り合った中年男性・Sさんの影響で嗜虐的なSM性癖が芽生えていました。コウはいつしか、私を奴隷として弄び、凌辱したいと考えるようになっていたのです。コウからの衝撃的な告白を受けた時、私は絶望感に包まれるとともに、大切な息子の歪んだ性癖に気づいてあげられなかったことに強い罪悪感を抱きました。あの真面目な性格のコウが、いったいどれほど悩んだことでしょう…。私はいけないことと知りながら、息子の求めを受け入れ一線を踏み越えてしまったのです…。【シーン1】コウとSさんに連れられて向かったホテルの一室にはT君がいました。T君はコウの幼馴染みで、私は幼稚園の頃から知っています。幼い頃に母親を亡くしたT君は、私を実の母のように慕ってくれていました。「母さん、今日は一日Tのオモチャになってもらうよ」コウが興奮を隠せない目で私に言い放った時、私はもう引き返せない道を歩んでいるのだと実感しました…。脱いだ下着を口に咥えさせられ、T君の目の前でオナニーショーをさせられました。そして挨拶代わりにフェラチオでT君の精液を口の中いっぱいに出してもらったのです。【シーン2】Sさんも加わり、いろいろな性具を使って快楽責めを受けました。自分でも驚くほどの声が出てしまいます。そのあまりの浅ましさに、T君から熱いローソクを垂らされる罰を受けました。最後にもう一度T君にお詫びの口唇奉仕で精液をいただき、最後はおしっこのシャワーで火照る体を鎮めてもらいました…。【シーン3】この日はSさんに奴隷としての教育を受けました。目の前でのオナニーを命じられ、無様にイキまくると、その後はSさんの手で何度も絶頂に導かれてしまいました。私のあまりの淫乱さを罰するため、Sさんは私の頭からおしっこを浴びせました。母が汚される姿を見て、カメラを撮影していたコウは異様な興奮で目をギラつかせていたのです。【シーン4】牝犬である私への躾は激しさを増していきました。長時間のスパンキング、強制イラマチオ、お浣腸の刑…。お腹の痛みに耐えながら一生懸命にオチンチンにご奉仕しましたが、最後はお尻の穴からに噴出する恥ずかしい液体まで撮影されてしまいました。 -
レズ調教される女教師・みなみ 家畜コレクターvol.26
本映像は、三和出版のSM雑誌『マニア倶楽部』編集部に投稿されたSM愛好家の投稿動画をまとめたものです。投稿者のみなみ(仮名)先生は、ある出来事がきっかけで同僚の男性教師の毒牙にかかり、愛する夫と子供たちを守るため、その熟れた肉体を差し出しました。そしていつしか男性をご主人様と呼ぶような関係になったのです。映像はご主人様によってレズプレイを命じられた際のものです。【シーン1】同僚の律子(仮名)先生とのレズプレイと、美人OLのアキラ(仮名)さんのプレイです。最初は手首を上に拘束されたみなみ先生を後輩の律子先生が責め、その後、攻守交代しみなみ先生が律子先生を責めていきます。お互い舐めあいバイブで逝かせ続けたあと、ご主人様が並べた二つの尻肉を鞭で打ち続けました。【シーン2】マニアカップルとの4P映像です。女性に顔面騎乗をして腰を振りながらオマンコを舐め奉仕させているみなみ先生。女の股の下で化粧がはげるほど激しく涎と淫汁にまみれた性器を、グイグイと押し当てられるアキラさん。しばらく二人の顔騎姿を楽しんだあと、アキラさんのご主人様が、みなみ先生にフェラをさせました。それを見たみなみ先生のご主人様も『みなみ先生、クンニでお前が逝く必要なんてないよな。お前が逝く前に、そのチンポを射精させなさい』『それじゃアキラ、お前は俺が射精する前に、みなみ先生を逝かせるようにクンニだな』二人の男性からそんな言葉をかけられた二匹のメスたちの共演が始まりました。アキラさんはご主人様が出した精液を、みなみ先生の口から唾液とともに嚥下しました。【シーン3】ご主人様によってレズプレイを命じられた際のものです。収録しているレズプレイ動画は、ウグイスの谷渡りでオマンコの味比べ。口に咥えた張り型とオマンコを連結責め。連縛拘束しての電マ責めや打擲。一本のペニスを奪い合うような3Pセックス。巨大な双頭ディルドでの相互愛撫。などの映像を収録しています。 -
公開拷問ドキュメント 家畜OL久美
本作品は、SM秘密サークル『スレイブ・クラブ』に調教志願した、真性マゾ女性たちの調教記録です。スレイブクラブには調教師の風見蘭喜氏が参加し、他のSMサークルでは味わえない鬼畜で過酷な責めを行ってきました。今回調教した『家畜OL久美』は、飼い主のマニア男性の命令でスレイブクラブにレンタルされた真性マゾ女性で、まだあどけなさの残るルックスをしているが、被虐の悦びに魅入られた異常性欲者であり、飼い主にメス家畜として躾けられた本物のマゾヒストです。飼い主からの依頼は、「会員のマゾ玩具や性処理便器として使うだけではなく、鬼畜折檻で久美の苦虐偏愛症を満たしてやってほしい」とのことでした。会員たちはほくそ笑み、情欲の赴くままに嬲り抜き、少女を苦痛と凌辱の奈落に堕としました。本作では、複数回に渡った調教のうち、特に厳しい責めを施した回を厳選して収録。他では絶対に見られないリアルなSMの世界をお愉しみ下さい。 -
10年以上も家畜小屋で飼育管理されている家畜人ケイコ
本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された動画をまとめたものです。ケイコさんはご主人様である筑紫洋道(仮名)氏のもとで、残りの人生をマゾ家畜としてセックス奉仕をしながら生きて行くことを誓ったマゾ女性です。幼い頃から自縛自慰をくりかえしていたケイコさんは、大学時代に偶然出会った筑紫氏に飼育調教され、大学を卒業した現在もフルタイムで介護の仕事をしながら、それ以外のほとんどの時間を与えられた家畜小屋で24時間365日、立派なSEX専用のマゾ家畜になれるよう訓練をおこなっていると言う真性のマゾヒスト。与えられた家畜小屋にご主人様の来訪がない日は、命令された牝家畜化プログラムをこなし、また主への性奉仕のために女性器の収縮訓練やフェラ奉仕のための口唇訓練、リクエスト命令された自虐オナニービデオ撮影。変態的な手作り衣装の製作。妄想小説やイラスト執筆などの日常を過ごしています。映像は編集部からの依頼で、ケイコさんの飼い主・筑紫洋道氏に撮影していただいたもので、特に家畜人ケイコが棲む家畜小屋で性処理をする映像や、同じく筑紫氏に所有されてる奴隷女千佳さんとの強制レズなどを収録しています。【主な収録内容】アナル開口器でぽっかり開いたアナルにケイコの小便を注入・アナル舐め奉仕と手コキ・家畜小屋での性奉仕の訓練とオナニー披露・ロングプラグ挿入・バイブ連結と5本指オチンポさまによる見世物・SMホテル室外フェラと強制アクメ・貸し切りナイトプール乱交などを収録しています。【補足】ケイコさんは同じ主に仕える千佳さんと違い、その華奢で小さな肉体は改造せず、男たちを発情させ性技を駆使してザーメンを搾り取るための、SEX奉仕専用の家畜人として調教されています。調教初期は口とオマンコ、肛門の3つの穴全てでペニスに奉仕するよう躾けられていたのですが、千佳さんとの差別化をはかるためにも、アナルでの性交は封印したそうです。現在は敏感なアナルに指やローター程度の太さの淫具で快楽を与えることはしても、太い淫具は使わないそうです。筑紫氏によると40歳のバースデーにアナルのセカンド・バージンを捧げさせると言うことでした。 -
肛門SEXとフェラ飲精をさせられている県立図書館の司書
SM投稿誌『マニア倶楽部』の交際欄を通して知り合った響子(仮名)さんと、ご主人様の本宮(仮名)氏によって撮影された映像をまとめたものです。響子さんは幼少時から自分の強いマゾヒズムを抑えきれずに、変態的な妄想をしながら、自虐オナニーを繰り返しては自分を慰めていたという女性です。そんな彼女は縁があり、先述の本宮氏の元で、ヴァージンのまま、肛門専用のセックス奴隷となることを誓いました。調教スタートから6年が過ぎた今でも、響子さんは女性器には指すら挿入されたことのない処女のまま、口と肛門ではアクメを教え込まれて、ご主人様に跪き、ザーメンを飲むことを強制されて、奴隷女として調教を受けているのです。本編では、敏感乳首へのお灸責め、痛みと快楽を同時に与えるためのアナルフックを挿入してのスパンキング、緊縛フェラ奉仕、淫具アナル嬲り、バラ鞭やパドルでの性器殴打、淫紋を刻み込んでのケモノ化飼育、ボンデージ双臀打擲、奴隷花嫁との肛門性交…などが収録されています。ぜひ生娘おしゃぶり漬けにされている性奴隷をごらください。 -
奴隷女の烙印★美人OL桜庭彩
電マ責めに弱い今どきの格好良い美人OLさんです。ウィンウィンと唸って暴れる電マにオマンコを責められると、何度も何度もエロい身体をクネクネ、腰を前後にコクコク喘ぎまくって愉しませてくれます。バイブやローターが拳銃なら、電マはバズーカ砲のようにドカーンと淫乱な女体を身体の芯から丸ごと容赦なく支配してくれます。発情したメス犬のように躾けられた奴隷女は喘ぎながらも必死に肉棒におしゃぶり奉仕。スッポンのように吸い付き、キツツキのように首を振って男に媚びます。逃げられないように頭を掴んだ強制イマラチオも格別です。やっぱり奴隷女はオナホールより便利で気持ち良いですね。うめき声は欲情をそそるし、穴の中はうごめくし、金玉も舐って尻穴さえも舐め回すし、終わった後は舐め掃除をするし… -
【座禅転がし】責められ、焦らされ、何度も跳ねるM女
美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。座禅転がしで調教した動画です。服を脱ぐところから、体の検査、縛り、仰向けで筆、正面を向かせてローター、縄をほどき、マゾ奴隷として躾けているいつものポーズなど収録しています。飼い主に見せるように、ゆっくりと脱いでいく。脱ぎながら、心も裸になり、もうひとりの自分(マゾの自分)に戻っていく。股縄も外す。体を管理されていることを自覚させるために、股縄で生活させている。生まれたままの姿になると、気をつけの姿勢で命令を待つ。「いつものポーズをとりなさい」「はい、ごしゅじんさま。」厳しく躾けたいつもの姿勢。膝をつき、足を開く。両手は頭の後ろで組み、肘を開く。いつもの口上は、羞恥を含んで、声が小さい。「美雨の体をお調べください…」「自分で拡げて見せてごらん」マゾの血が体を火照らせ、体は責めを乞う。膝立ちで後ろをむいて、状態をゆっくり下げる。頭が床につくと、両手を背中で交差させる。何度も躾けたポーズで、いつもしている姿勢だけれど、慣れることはない。徹底的な羞恥にマゾヒズムの被虐の悦びがある。Mとして扱われることで、ただの雌犬と成り果てた自分のありように、反応してしまうマゾの性に酔う。ベッドに上がり、正座で手首を背中で合わせ、縄を待つ。背中が白い。肩が微かに震えていた。厳しく縛められながら、これからの責めを思い昂ぶりながら、どこかで安らいでいる。後手、胸縄。あぐらにさせて足首を括り、首に廻して固定する。仰向けにすると、無防備で、無力で、官能的で。置き忘れられた荷物のようだ。筆で、責める。鼠径部。蟻の門渡り。肉の膨らみ。腿の裏側が柔らかい。弱く、女をなぞる。横を向き、唇を少し開いた佇まいは、はかなく、いやらしく、せつない。昂ぶらせ、焦らし、追い上げる。ローターの責め。上体を起こし、正面を向かせて。ベッドに寝かせ、横向きで。何度も果て、追い上げ、責めた。縄をほどくと、ほとんど力が入らなく、ぐにゃりとしていた。仰向けで足を大きく拡げさせた。膝の裏を自ら抱え、解放した女を主捧げる。女がもっともきれいで、恥ずかしいとき。管理され、所有される女のはかなさがある。 -
【SMの飴と鞭】吊りで、剃毛 放置そしてあまい責め
部屋で吊り、いじめたときの動画です。美雨にはいつも股縄をさせて生活させている。だから、常に体は乾いていて、責めを体が欲している。股縄をそっと外すと、そこは静かに濡れていた。空気が触れる感触と、濡らしたことを見られていることで、そこだけ別の生き物のように蠢いていた。奴隷になると誓ったとき、はじめて剃毛した。以来、性奴隷の証しとして、私が剃るか美雨に剃らせるかしている。カミソリの音とかすかな喘ぎを楽しみながら、ゆっくりと手を動かした。それからしばらく放置した。剃毛で昂ぶらされた体をもてあまし、子宮が疼く。なにもされないという、せつない責めだ。剃毛もそうだけれど、放置はしつけだ。マゾ奴隷として、所有され、調教され、飼育され、管理されている自分を意識させる。そして火照った体を私は堪能した。剃毛と放置で敏感になっているから、小さな刺激でも大きく反応する。飴と鞭。勝手にいくことは赦していないから、いかせてくださいと哀願させ、いきますと報告しながら、なんども果てた。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)