藤本麻美– tag –
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突然パンチラで挑発されてこっそりシゴいちゃった僕。2
偶然目に飛び込んでくるパンチラに、思わず興奮してしまう僕。そんな僕の視線に気付いた女の子は、怒るどころか、逆に脚が開かれる…。偶然?それとも…。女の子の真意に気付いた時、僕の胸の高鳴りはメーターを振り切る!こんな時にこんな場所で“僕だけ”にこっそり見せてくれる娘たち。しかも思わずシゴいてしまう僕に、良く見えるよう更に脚を開いてくれるなんて…それは、女の子のHな気まぐれ!僕がパンチラ見て興奮していると悟った瞬間、小悪魔に変わる娘たち。いま目が合ったのに…彼女の脚は開いたまま。何故だろう…あ、ちょっと微笑んだような…もしかして、わざと見せてくれてるの?地味な日常の中でごく稀に遭遇したりする神様のささやかな贈り物、それは女の子のミニスカートからちらりとパンティーが見えた時。もうちょっと良く見たい…欲望を抑えきれず、つい幾度となくチラ見してしまう悲しい男の性。そんな怪しい僕に気付いてしまう女の子。ああ、気付かれちゃった…普通ならこれでラッキータイムは終わるはずが、何か違う…。こっそり女の子を見る…一瞬目が合う…。え、何故か楽しそう。下を見ると、脚は開かれたまま。“もしかして…”予想外の出来事に僕の頭の中は目まぐるしく妄想思考が駆け巡り、本能のままチンポに手が行ってしまう。そんな僕の行動に気付いているのか、こっそりと…でも大胆に脚が開かれていく…。 -
おもらし顔騎オナニー2
男のゴツゴツした鼻は、まんこを擦りつけるのには最高の道具。パンティー越しにクトリトスを擦り、めり込ませると、クンクンと大きな音を立ててまんこの臭いを嗅ぎ始める。まん汁が染み出始めたまんこ臭を嗅がれ、恥じらいがこみ上げてきても腰の動きは止められない。それに合わせて顔面もグリグリと動いていく。その刺激と共に失禁。パンティーの奥からからジョボジョボ溢れ出てくるおもらしをゴクゴクと喉を鳴らして飲み、パンティーに染み込んだオシッコを余すことなくジュルジュルと吸い尽くす顔面。自分のまん汁の臭い、おもらしの味を堪能された娘達は恍惚と羞恥が入り混じった快楽に落ちていく…。自分の顔面を使って擦りつけオナニー、柔らかいまん肉とまん汁の臭いを堪能しながら終いに顔面にまんこを押し付けられながらおもらしされてしまう。この作品は、そんな貴方の願望を叶えます。 -
恥獄聖女
『蔑まれ、疎まれ、無視されていた…そんな私に君だけは微笑んでくれたんだ。』孤独の狂気が中年教師に歪んだ願望を湧き上がらせた。『私はきみを愛してるんだよ』痴劣な罠、監禁、禁断の課外授業!若い肉体とまだ幼い性を蹂躙し汚していく!ヒクヒクと息づく可憐な蕾、その甘い蜜に舐れたとき変態教師の欲望は暴走し際限なく膨らむ!『…死ぬまで一緒だ。』狂気の陵辱に壊れていく麻美!!
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