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精液処理人形・瞳【三穴訓練編】家畜コレクターvol.22
本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。【以下、投稿者・瞳(仮名)さんより】ずっと年上のご主人様と一緒に暮らしている瞳と申します。母との関係が上手くいかなくて、ある日、家出同然に飛び出した私を拾ってくれたのがご主人様でした。厳しい家に育ち、性にまったく奥手だった私は、ご主人様に出会った時はまだ処女でした。そしてご主人様の優しさに触れるうち、いつしか彼の奴隷としてずっとお側にいたいと思うようになっていったのです。父親という存在を知らずに育った私にとって、ご主人様は父のようであり、恋人のようでもあり、全てを愛情で包み込んでくれる絶対的な支配者です。女としてまだまだ未熟な私ですが、現在は日課である性のお相手を務めるようになりました。私のいろいろな穴に精液を注ぎ、気持ちよさそうにしているご主人様のお顔を見ていると、もっともっと頑張りたいって思うのです…。【シーン1】ご主人様と初めて結ばれた日の映像です。記念に撮ってくれました。オナニーもしたことがなかった私は、クリトリスを触るだけでこんなにいやらしいお汁が出てくることも知りませんでした。ご主人様は私が痛がらないよう、指を使ってゆっくり私の穴を馴染ませてくれました。【シーン2】これは別の日に撮った映像です。ご主人様には、私の全ての穴を使ってご奉仕したいので、自分からお尻の穴の調教をお願いしました。まずはアナルにしっぽのオモチャを入れてお散歩することから教えてもらいました。【シーン3】ご主人様は私の緊張をほぐすように、とても長い時間私の性器を舐めてくれました。これが人間の本能なのでしょうか、私はご主人様のモノが欲しくて欲しくて堪らなくなってきて、いつの間にかご主人様のオチンチンをぺろぺろしてしまいました。お口でのご奉仕はすでに私の日課になっていましたが、いつも以上になんだか興奮して息が荒くなってしまいます。そして初めての挿入…。ちょっと痛かったけど、それはとても幸せな痛みでした…。【シーン4】お尻でもご主人様を歓ばせてあげられるよう、私は自分でお尻の穴の訓練をお願いしました。少し指でほぐされると、汚いモノがあったらしく、ご主人様にお浣腸をするよう命令されました。すぐにお腹がゴロゴロってなったけど、ご主人様はイジワルで、ノートに瞳という字を27個も書くまでトイレを許してくれませんでした。その後お風呂で、お尻の中までお湯ですっかり綺麗にしてもらいました。【シーン5】その後、ベッドに移動し、いろいろなオモチャでお尻の穴を可愛がってもらいました。ご主人様のオチンチンをお口で愛撫して、いよいよお尻に…という瞬間になりました。ですが、どんなにいろいろな体位で試しても、情けない私のお尻の穴はご主人様のモノを受け入れるまでには至りませんでした…。 -
処女から調教された精液処理人形・瞳【初アナルSEX編】
※本作品はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された映像をまとめたものです。【投稿者・瞳(仮名)さんからのメッセージ】ついにお尻の穴が熱い肉の棒で犯される時が来ました。四つん這いで後ろを向いた私のお尻の穴に、ご主人様の肉の棒の先端である亀頭部分が当たりました。「あ…ん…」私は自分で腰を前後に動かして、少しずつ亀頭を呑み込んでいきました。そして気づいたら、根元まで呑み込んでしまっていたのです。感動を覚えるヒマもないほど、ごく自然に…。【シーン1】ご主人様がお尻の穴をゆっくりとほぐしてくれました。指を入れられ、私が痛くないよう自分のペースで腰を動かすよう命令されました。私はご主人様のおち○ちんに気持ちよくなってもらいたい一心で、一生懸命お尻を振る練習をしました。【シーン2】少しでも長くご主人様に、私のお尻の穴の処女喪失を楽しんでいただきたかったので、先にお口でのご奉仕をお願いしました。この日のご主人様はなかなかイカなかったのですが、その分長くおち○ちんを舐められたので、とても嬉しかったです。【シーン3】いよいよ初めてのアナルセックスに向けて拡張です。ご主人様の入れる指が二本、三本と増えていきます。お尻の中で膨らむバルーンタイプのオモチャでも、入念に肛門を拡げていただきました。その後、しっぽの付いたアナルプラグを入れてもらい、お部屋の中をお散歩してご主人様のペットになった気分をいっぱい味わわせてもらったのです。【シーン4】またいっぱいお口で舐めて、自分の唾液でヌルヌルにした後、お尻の処女を奪ってもらいました。すごく痛いんだろうなって思っていたのに、とてもスムーズにおち○ちんが入ってしまってびっくりしました。また新しい穴でご主人様を喜ばせられるようになって、私は幸せな気持ちになりました。最後には頑張ったご褒美としてご主人様のオシッコまで飲ませてもらい、素晴らしい記念日になったのです…。
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