朝河蘭– tag –

オナニーが好きなのは男だけでなく女も同じ。そして気付いたら普通のオナニーでは満足が出来ない女になっていました。尽きない性欲…プライドよりも快楽…より高い興奮を追求するあまり、他人とは違うオナニーに更けるようになる。そんな変態行為をしている自分に酔いしれながらオナニーをしていく。普通のオナニーなんて私には何の意味も無い変態と言われても気持ち良いんだからいいじゃない！

ある銀行の支店に勤める蘭ちゃん、ある日の午後やってきたお客様は、融資担当の行員と約束をしているというのですが、あいにく融資担当も支店長も席を外しています。仕方なく蘭ちゃんが話を聞くのですが、新しい事業のための融資契約のようです。その事業とはストッキングの専門店を開くということのようで、ストッキングのサンプルを蘭ちゃんに見せ、良かったら差し上げますので試着をして見て下さいと言います。何足かのストッキングを着用してみる蘭ちゃんですが、その度に履き方が正しくないと指導されます。

お金持ちの娘・蘭は、バター犬のポチと今日も楽しくお遊び中です。まずは首輪を付けてお散歩。そして、歩いて蒸れた脚を舐めさせます。ポチはそれだけで興奮気味！彼女の美しい脚をじっくり舐めた後は、蘭がポチの顔を舐め始めます。そのうちポチに目かくしをして、体の隅々までナメてナメてナメて…。感じてちゃんと立っていられないポチ。そんな様子を見た蘭は、ローターでさらにポチの体を苛めます。彼女も徐々に露出していき、ポチに体をこすりつけアソコには新たなローターをあて感じる蘭。たまらなくなり、ポチのオチンチンをしゃぶりだします。もっと我慢できず、騎乗位からスタートの激しいファックヘ…。今度は、白い下着姿でご登場の蘭。何やら手にハチミツのいっぱい入ったビンを持っています。横には手・足を拘束された男が…。乳首にハチミツを塗り、舐めたくる！ハチミツだけではなく、ゼリーやプリンも男の体にかけ、ナメてナメてナメて。男の甘くなった体に誘惑されフェラ、そしてファックヘ突入です。最後は、男は蘭のオッパイにザーメン発射！彼女の舐め遊戯は無限です。