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ドMマッチョ・JIN目隠しアナニー
アメフトで鍛えたマッチョ青年JINはニューハーフにアナルを開発されて以来、アナルモロ感になったドM。目隠しをされ乳首を責められると即勃起!モロ感アナルに指を突っ込まれると、女のような喘ぎ声をあげて感じまくり!!バイブをアナルに突っ込まれて快感はMAXに!バイブでアナルを掻きまわされながら濃厚精子をぶちまける!!男らしいマッチョな青年がアナルの快楽に堕ちてゆく…。 -
新卒リーマン☆仁の「出張」エロ白書 あぶない妄想淫夢
新卒リーマン君が出張先のホテルで妄想オナニー…淫猥な妄想はエスカレートし、夢幻快楽に堕ちていく。緊張の初出張での宿泊先で、相部屋の先輩のいない間に溜まったストレスをエッチで発散する!小麦色の肌、引き締まった腹筋、プリプリのおケツ…色々な体位でバコバコ突かれ、卑猥な喘ぎ声をあげてヨガル。ビンビンの若チンコは、溜まりに溜まった白濁濃厚スペルマを激発射する!! -
激しい性行為の裏に隠された欲望が…Spiral 第二章
『みさと』のもとに一本の電話が掛って来た。『仁』という男からである。「今、暇?これから会おうぜ。」別れているはずの男からの電話…。二人は待ち合わせをし『仁』の家に向かう。あたかも当然かのように、一緒にお風呂に入り・キスをする。『つかさ』とのSEXが甘く情熱的な純愛ならば、『仁』とのSEXは日常を忘れさせてくれる欲望である。『仁』のデカくそびえ立ったマラを丁寧にしゃぶり尽くし、『みさと』は少しの躊躇いもなく股を広げた。そして…事が終わり風呂場でじゃれ合う二人。先に出た『仁』は携帯を取りだし、「大丈夫だよ。」とメールを打つ。誰宛てのメールなのか、そしてどんな意味があるのか…それはまだ分からない。『みさと』の携帯が鳴る。『つかさ』からである。「誰これ?」と不安な眼差しを送る『仁』。『みさと』は「普通の友達だよ。」と『みさと』は答える…。鳴り続ける電話。『仁』の家を後にした『みさと』は『つかさ』に電話をし、「今から会わない」と、告げる。『仁』との激しい性行為。その裏に隠された欲望が解き放たれる…。止められない、止まらない…「愛」。欲望の渦の中、修羅場の連続。残酷・卑猥な物語をお楽しみ下さい。 -
ただ愛しくてただ切なくて 凄く卑猥… Spiral 第三章
『ひかる』が謎の男『仁』の家を訪れる。「お兄ちゃん会いたかったよ。」と無邪気に抱きつく『ひかる』。そう、この二人は兄弟である。久しぶりの再会ということもあり思い出話に花が咲く。そして二人は、一緒に風呂に入り『仁』は『ひかる』の小さなカラダを撫で回す。『ひかる』の白く小さなカラダには不釣り合いな大きなペニスが徐々に反応を始め、『仁』は硬くなった『ひかる』のペニスをこねくり回し久しぶりの感触を確かめる。我慢が出来なくなった『仁』は仁王立ちで『ひかる』に黒く大人のペニスをしゃぶらせる。『ひかる』は丁寧に玉から亀頭の先までむしゃぶりつく。「お兄ちゃんの美味しい。」と嬉しそうにしゃぶる『ひかる』。そんな子供のような弟の顔に白い液をぶっかける『仁』…。ベッドに移動した二人は互いのカラダを舐め合う。『仁』はビンビンに勃起した『ひかる』のペニスを握りしめ、徐々に激しく興奮の渦に呑まれていく。「お兄ちゃん気持ちいい。もっと…」と『ひかる』も徐々に理性を失っていく。ケツ穴をピンクローターで弄ばれたのち「お兄ちゃんの欲しい」と自ら跨り挿入をする『ひかる』…。近親相姦。兄弟の気持ちが一つになった時、禁断の扉が開かれる…。 -
欲望の楽園発展場。暗闇の中、響く声… Spiral 第七章
とある発展場に謎の男「仁」がやって来た。目ぼしい男にアプローチをかけるとすんなり受け入れられ、綺麗な透き通った白い肌にむしゃぶりつく。部屋中に響くトランスの音楽に乗せて気持ちが高まっていく。敏感に感じる乳首を弄びながらゆっくりとペニスをしごき始める。ピンク色のペニスは少しずつ赤みが増していき、口にほうばるには丁度良い大きさに膨れ上がる。先端から透明な液が滴り落ちてくる。それを綺麗に舐め取りグチョグチョと音を立てながら吸いつく。我慢できなくなった『仁』はキスを求め、体中を舐めまわしてもらう。お互いに硬く膨張したペニスを重ね合わせひと時の温もりを感じる。この暗闇で見ず知らずの男と肌を重ね合わせる快感。そんな事を思いながら『仁』はケツマンに自分の欲をぶつけてイク…。お互いの気持ちが、そしてカラダが合えば定期的にというのも有りだろう。しかし、カラダだけの関係では無くなったとき複雑に絡み合った感情が螺旋と化していく…。
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