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人気シリーズ第10弾！義姉義妹に上司の娘、親友の婚約者など“絶対に手を出してはいけない”相手にムラムラが止まらず夜這い！バレたら人生終了！と分かっていても背徳感が欲情を煽り、寝ているはずなのに漏れる吐息が興奮に拍車をかける！珠玉の背徳6シーン収録！

生徒会長を務めるあいはある日、英語教師の大山から休日の学校へ呼び出しを受ける。あいは名門大学を受験しようとしており、それはその為の補習という名目であった。だがその場で大山は、あろうことかあいを組み敷いてしまう。その日以来、大山に授業中に呼び出されフェラチオ、別の教師も混じっての3P…定時制の授業を受けに来ている輩たちの輪に放り込まれ、大量射精＆中出しと徹底的なマゾ調教を施されていくのだった…。

父親が所有するマンションで一人暮らしをしている女子大生の深雪。そんな深雪の部屋にある日、手下を従えた北という男が上がり込んできた。深雪の父親の会社が不渡りを出し、その取り立てに来たというのだ。行方をくらました父親の代わりに深雪は囚われの身となり、白く華奢なカラダに施される濃厚な性行為！深雪は阿鼻叫喚の果てにマゾ性癖を目覚めさせ、やがて自ら膣内射精や幾人もの下卑た男達から強欲なまぐわいを受け入れ…。 ※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください

産廃業を営む北は、クライアントからの無理な廃棄物処理を常々押しつけられ、辟易とした日々を送っていた。そんなある日、いつも頼んでいた宅配弁当屋からやって来たのがアルバイト配達員のひまわりだった。女日照りが続いていた北達はひまわりを組み敷き、淫欲の限りを尽くす。それ以来、巧みにひまわりを言いくるめ、連日、性処理の道具として堕とし込める。そんな状況の中、北の会社を仕切っているヤクザの工藤も現れ……。 ※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください

若妻のひなは、OL時代の上司と結婚をした。決して贅沢が出来るほど裕福ではなく、歳の差はあれど優しい夫と幸せな暮らしを送っている。少しずつ貯金したお金をはたき、少し広めのマンションに引っ越すが、そこは隣にヤクザが事務所を構える地獄のようなマンションだった。そこに住むヤクザからイチャモンをつけられ、ひなは夫の目の前で喉奥を突かれ続けるイラマ姦の餌食となっていく……。 ※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください

出張がちの父と二人暮らしを送る菜々は、ほとんど独り暮らしのような毎日を送っている。菜々は大人しく優等生の女学生だったが妄想癖があり、オジサンとのエッチを想像し、自慰行為に耽っている。そんなある日、回覧板を持ってきた近所の男・正和に寝込みを襲われセックスをする。それをきっかけに正和の兄である輩の太郎、太郎の上司である不良中年の平井にも目を付けられ、淫蕩の日々に堕ちていく……。

母を幼い頃に亡くし、父子家庭の娘・らん。だが父は仕事人間でほとんど家にはおらず、独り暮らしのような毎日を送っている。そんならんは妄想癖があり、オジサン達に輪わされるコトを想像して毎日のように自慰行為に耽っている。そんなある日、お裾分けを持ってきた近所の男・正和に寝込みを襲われセックスをする。それをきっかけに正和の家族であるオジサン達にも目を付けられ、淫蕩の日々に堕ちていく……。 ※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください

その飯場ではヤクザからかき集められた者たちが強●労働を強いられていた。そんなある日、3日に一回の激安宅配弁当屋から、その場所の事など何も知らずに配達にやって来たのがすずだった。女日照りが続いていた作業員達はすずを組み敷き、貪り尽くす。それ以来、すずの心をネチネチ浸食し、連日、性処理の道具として堕とし込める。そんな状況の中、その場所を仕切っているヤクザも現れ……衝撃の懐妊ラストへと悲劇は続く。 ※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください

社畜の僕は、遂に、遂に、遂に、最も忌み嫌う成功者に、愛する妻まで奪われました…！リーマンとして働く夫の僕は、同期との昇進レースでも長年ずっと遅れを取る、いわゆるひとつの『冴えない社畜』…。今年こそ、課長ポストへの昇進を目指す僕は、直属の上司である市川部長殿の、口利きと言いますか、人事権をお持ちであるが故の、発言力と言いますか、まあ何せその、市川部長のお力に、大きく期待を寄せていたわけですが…。

親友の家に遊びに行くと僕はいつもいけない妄想をしてしまう。それは、すごい美人で妖艶な親友のお母さんとセックスをしてしまう、という妄想だ。ある日親友の家に遊びに行くと、親友が不在で僕は親友のお母さんと二人きりに。何故かおばさんは僕を誘っている様だ。実は親友のお母さんも、僕に目をつけていたのだった。