前作を上回る日数をかけての撮影でオナラ濃度は更にアップ。カメラを向けるよりも独りにさせた方が豪快な音を響かせるTomokaさん。恥ずかしさをごまかす為にお酒を飲んで壊れてしまう、湿り気のある音色が特徴のAnriさん。そして他の作品にも登場してもらっているRinkoさんは相変わらずの“ウンコしい”なので汚い音を伴う脱糞を何度も見せてくれます。

ダンスが上手い人・やたら元気のいい人・ダンスは初めてで恥じらいながらモジモジの人・ちょっとリズム感がいまいちでぎこちない人等々…。明日もいつも通りに職場や学校へお出かけになる素人女性たちがカメラの前であられもない裸踊りを繰り広げております。

お菓子を食べたり雑誌を読んだりして一人でリラックスして過ごしていただき、オナラが出そうになったら自由に出してもらう、という撮影方法は、今までにリリースしたオナラ物の1コーナーとしてよく使っている手法ですが、今回はこの方法だけで撮りきってみました。ただ飲み食いだけして1発のオナラも出さないままお帰りになった女性も多い中、4名の女性の自然体オナラを確保することができました。

ありふれた日常の、なんでもないことを裸でやってもらうと地味～にドキドキする。最近、妙に私の頭を支配するそんな妄想を吐き出すような感じで、こういうものを撮ってみました。裸でキッチンに立つ女性…ただ眺めているだけで幸福な気分に満たされる。今度、彼女が出来たら、ぜひ一度やってもらいたいものです。

通常、当社のオナラ物は何日もの撮影をおこなって完成に近づけていくのですが、たいていの場合、一発も出ない日というのがあるものです。が、彼女はそういう日が一度もありませんでした。こんなに出るようでは日常生活に支障が出るのではと、余計な心配をしてしまうほど、とにかくよく出る人でした。

我々スタッフのまかないオナニーのオカズにしているだけじゃ勿体ない。この際、まとめて公開しちゃいましょう。例えば、ある企画の撮影日の休憩時間、「トイレ行ってきます」「ウンコ？撮っていい？」と、こんな感じで撮らせて貰えることがあります。でもジャンル違いの作品にウンコの場面を入れるわけに行きません。こんな具合に溜まってしまった美味しい映像の数々に幻の未完作も加え、一気に公開いたします。「剛毛」「剃毛」「オナニー」「生理」「唾」「脇」「ウンコ」等々、各種取り揃えてございます。

「喫茶店のトイレに入ろうとドアを開けたら、洗面台の鏡の前で口を半開きにしたまま鼻の穴に人差し指を思いっきり突っ込んでいる美人に接近遭遇した」という当社スタッフの強烈な体験談があります。「申し訳なさと気まずさを感じる一方、みぞおちのあたりで熱い小爆発が確かに起こり」そして彼はパンツ内射精をしたと言います。女性の“見てはいけないもの”は、かくも男を狂わせるのです。

思い起こせばつい数年前までは女性のオナラに焦点を絞った作品は一部の例外を除き皆無に等しく、我々マニアはスカトロ・ビデオの中で発生しているかも知れないアクシデントを探し求めるしかありませんでした。そんな状況下、勇気ある女性の協力を得てスタートした「屁こき姫」シリーズ。これは、そのシリーズを彩った7人の女性のおいしいトコどりの高濃度濃縮版です。

パンチラだけでなくパンツの内側をしっかりと見せていただきました。まったく汚れていない女性は一人もいませんでした。全員、何らかの汚れが付着しておりました。街で見かける女性も憧れの芸能人も、例外なく、このような状態であると我々は断言いたします。

もしもこんなデリバリー風俗サービスがあったら…。雑談中も、見せつけオナニーの最中も、シックスナインで抜いて貰う時もオナラこきまくり。最後はオナラを聴きながらのセックスで中出しまでさせてもらったら、オナラ好きとしてはもう思い残すことはないでしょう。