容姿端麗、成績優秀の彼女は大学でMBA取得後、親からの支援を受け若くして女社長となる…。業界でもメキメキと頭角を現して行く彼女は、世間でもマスコミを賑わす存在であり、働く女性達のカリスマ的存在になりつつあった。そんなある日、美香の元へ掛かって来たある人物からの電話…。しかし、この電話こそが美香を奈落の絶頂拷問へと誘う全ての悪夢の幕開けであった…。淫らな絶頂を余儀なくされたプライド高き大人のオンナの屈辱、屈辱…、狂乱恥辱の凌辱劇！。（PINKY AWABI）

メーカーの公式サイトのBBSで、発売日当日から、かなり賛否両論話題となってました。まず、凄いのは「圧倒的な臨場感！！拉致された女子校生が、輪姦された上、地下実験ショーに出演させられる」という忌わしいシチュエーションをかなりリアルな迫力で見せてくれます。唯一、惜しい事は責めのバリエーションが前作より少なかった事。それも、ある意味女子校生がどれだけダメージを受けたのかを物語ってるようです。とにかく、この女の子のカラダの震えや叫びとか感じさせられている反応だとかかが、とてつもなくリアル！見終わった後も表現し難い余韻が残ってしまいます。一見の価値あり。

この作品は女体拷問研究所シリーズの第4弾。ターゲットの女性を拘束して意思とは無関係にとことんイカセまくるまさに拷問。マッサージ器に強力媚薬、電動ドリルディルドとイカせるためなら何でもあり。剃毛までされてツルツルのオマンコにこれでもかというくらいに責めまくり白目をむいてもそれでもさらに責めまくるすごさ。一度見たら忘れることのできないくらい激しい内容です。SMのような責めではない別の責めが楽しめます。（DO素人）

ベイビーさんの十八番「素人物」です。作品の冒頭に「日焼けした肌…女たちは、その柔肌を焦がすことによりただでさえ神秘的な女体の奥深くに秘められた淫らな悪魔を…以下省略。」という作品紹介テロップが流れます。やや意味不明なところもありますが、なんだか凄そうです（苦笑）。内容は浜辺でナンパした女の子2人組に媚薬を飲ませ、意識が朦朧としたところを部屋に連れ込み…電マ、ローター、バイブなどを使用して連続アクメ地獄におとしめるというベイビーさんお得意の展開へなだれ込みます。もちろん媚薬や拘束、目隠しといったプレイもあり、「ベイビーワールド」といった感じでしょうかね（笑）。最後のファックシーンではフェラで嘔吐し、そのゲロの上でセックスをするというシーンもあり、どちらかといえばレイプ色の強い作品に仕上がっています。なお、もう1人の女の子は続編で出る予定みたいですので、ご期待ください。（DO素人）

大人気ベイビーエンターテイメントさんから、またまた新シリーズがリリースされました。その名も「達磨アクメ！」すごいネーミングですが、ベイビーファンの人ならそれで内容が想像できてしまうところが素晴らしいですね（苦笑）。なんでも「神秘なる女の秘唇…奥の奥までさらしたままで、ピクリとも…全くピクリとも動けない恐怖…。それが、ダルマ拷問。」らしいのですが、確かに手も足も出ない状態、つまり全く抵抗できない状態に拘束されて、電マやローター、バイブ、そしてベイビーさんの開発した様々な責め具で何度もイカされ続ける「アクメ地獄」は確かに拷問といっても過言ではないですね。今作品は2人の女性の達磨拷問がそれぞれ約1時間ずつ収録されているので、ボリュームも満点。それぞれの女性が泣き、叫び、喚き、そしてアクメ地獄に落ちていく様子を是非ご覧下さい！

熟れた女体に潜む、凄まじく淫らな悪魔…。ツライ…、あまりにつらい…、悲しき人妻（オンナ）の快楽拷問地獄。ある日突然狙われたせつないまでの完全肢体。嬲られる…。えぐられる…。おかしくされる…。人妻として、女として、守りたかった奥の奥まで。抵抗や我慢など、無意味だった。女体の奥に潜められていた、極淫の塊がドロリと溶け始め…、「アア～、う、うっ…」断末魔のうめきとともに、最後の砦が無惨に炎上してゆく…

シリーズ第一弾の「芸能プロダクションの女社長が拉致られ拷問される」というストーリーを引き継いだ作品です。ベイビーエンターテイメントさんの作品は新しいシリーズが出てくる度に過激さが増してると思うのですが、この作品は今までの過激さが生ぬるく感じてしまうほど徹底的に女性を責めております。媚薬注入から剃毛、ローター・バイブ・電マ責めはもちろんですが、今作は電気ドリル＆ノコギリディルドウ、シビアン等の反則すれすれ（笑）の超強力アイテムが登場し、もう大変な事になってます。「女性を拘束し徹底的に責めるとどうなるんだろう？」と常々疑問に思ってる方にとってはこの作品が一つの答えかもしれませんね。個人的に女の子が嫌がる様な事をしつこくやりまくる作品には多少の嫌悪を感じてしまう私ですが、この作品は女の子がしっかりと感じてるので「いけ！もっとやれ！」的な気分になってしまいました（笑）。出演してる女の子も綺麗で、この内容であればはっきり言って超お薦めです！拘束、拷問、ローター、電マ責めが好きな方やベイビーエンターテイメントさんの作品が好きな方はとにかく見るべきでしょう。（DO素人）

女性の体を使って性的実験を繰り広げている拷問診察室シリーズ。今回の獲物は医学生の彩香。ちょっと生意気な雰囲気の彼女に復讐しようと企てる教授たち。定期健診の再検査と称してアナルに極悪媚薬を注入される彩香。徐々に体に異変が起き始める。そのまま手術室に連れられ、悪魔の公開臨床実験に突入。初めは拒んでいた彩香だが、媚薬の影響かそれとも彼女の本当の姿なのか、喘ぎ声を漏らし始めます。大型マッサージ器や極太バイブによる攻撃で絶頂寸前に寸止め地獄。一度逝かされたら、今度は攻撃を止めずに連続絶頂地獄。この攻撃でもう崩壊寸前の彩香の最後は…。全身性感帯と化した女の変化を思う存分堪能していただける作品である。（DO素人）

ダルマ（女）のあまりにもせつない、小刻みな痙攣。神秘なる女の秘唇を奥の奥までさらしたままで、ピクリとも…全くピクリとも動けない恐怖…。パックリと開ききった全ての恥穴は、男達の無数の指と、あらゆる淫具で侵される。女はなす術もなく、追いつめられて、怪しき淫水を大量に垂れ流し、何度も何度も、白目を剥いてもイかされ続ける。ダルマにされたら、もう終わり……。狂乱寸前のオンナごろし！淫肉強制開帳・集中なぶり！（DO素人）

この作品は女体拷問研究所のシリーズの1つですがちょっとストーリなどが違います。いつもの研究員？が責めるのではなく女体拷問研究所のDVDを見ていた女子○生たちが担任を同じように責めるといったものとなっています。責め自体は女体拷問研究所を元としてるので電マのオンパレード。ですがそこは女子○生。どことなくねちっこい感じの責めが続いていきます。女体拷問研究所を見ているかたからするとちょっと物足りないかもしれませんが女体拷問研究所の流れを引いているのは確かです。前作までとはちょっと違った責めを楽しんでください。（DO素人）