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巨女・マリアの満尻肉うもれ
日常のほとんどは圧迫行為で過ごしているメイドさん。巨尻で制圧する最高の楽しみ方を見てください!【メイドの圧迫生活】日常のほとんどは圧迫行為で過ごしています。部屋の掃除中・トイレ・入浴・仮眠中など、チビ男を圧迫奴隷として飼っています。【圧迫プレイ】全身踏み・巨乳圧迫・太もも圧迫・巨尻圧迫・股間圧迫・バランスボール圧迫など『林マリア』は多様な圧迫行為をします。【圧迫技】全身ボディプレス・ブリッジプレス・ヒッププッシュ・ヒッププレス・チョークスリーパー・太もも首四の字固め・ちんぐり固めなど、圧迫に関係した技をします。【性感SEX】ローションでヌルヌルしながら巨尻・巨乳を圧しつけます。そしてフェラ・SEXで絶頂になります。【イメージ】身体をオイルで光らせ、巨尻・腰をクネクネします。 -
息子に調教されるセレブ妻・沙知代【奉仕訓練編】
本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。【以下、投稿者・沙知代(仮名)さんより】実の息子・コウに牝奴隷として調教されている、どうしようもないダメな母親の沙知代です。コウは学業優秀で一流大学から大手企業に進んだ自慢の息子でした。行く行くは夫の後を継ぎ多くの社員を率いていく立場でした。そんな息子が熟年性愛者であり、しかも実の母親である私を「女」として見ていたのです。さらにコウの中には、ネットで知り合った中年男性・Sさんの影響で嗜虐的なSM性癖が芽生えていました。コウはいつしか、私を奴隷として弄び、凌辱したいと考えるようになっていたのです。コウからの衝撃的な告白を受けた時、私は絶望感に包まれるとともに、大切な息子の歪んだ性癖に気づいてあげられなかったことに強い罪悪感を抱きました。あの真面目な性格のコウが、いったいどれほど悩んだことでしょう…。私はいけないことと知りながら、息子の求めを受け入れ一線を踏み越えてしまったのです…。【シーン1】この日はコウの姿がありませんでした。「自分のいないところで母が調教される姿を撮影してきてほしい」との希望だそうです。SMの世界では『レンタル調教』と言われるそうです。初対面の男性に何度も下腹部を殴られ、私はまたお漏らししてしまいました。粗相の償いとして犬のような格好で執拗にスパンキングされました。【シーン2】フックで鼻を歪められ、口にはギャグが嵌められました。その状態でしつこく局部を殴打されると、まるで豚のような悲鳴が口から漏れてしまいます。全身を洗濯バサミで責められ徹底的に身体に痛みを与えられました。恐さと痛みで私は泣いてしまいましたが、そんな惨めな私の姿を見て、男性は楽しそうに笑っていました…。【シーン3】奴隷の最も大切な責務である「ご奉仕」を試されました。男性の乳首、肉棒、陰嚢、肛門まで、一生懸命に長時間舌を這わせて頑張りましたが、男性を満足させることができなかったため、床に寝かされてSさんと男性からおしっこシャワーの刑を受けるハメになりました…。【シーン4】浴室に場所を移してお浣腸を入れられ、ご奉仕の続きです。フェラをしているうちにお腹の痛みに耐えられなくなって、ついに汚い色の汁をお尻の穴から漏らしてしまいました…。結局お口でイッてもらうことはできず、女の穴を使ってご満足してもらうことになりました。 -
被虐を切望した女子大生
マニア倶楽部というSM雑誌編集部に調教志願した喜多川裕美さん(仮名)の調教映像です。彼女の中学時代の恩師であり、現在のご主人様であるR氏からの依頼によって撮影が行われました。依頼の理由は、R氏自身が病に伏してしまったこと、そして彼女の強烈なマゾヒズムからでした。拘束してのアナル嬲りから始まり「ゴミ」「キモイ」など残酷な侮蔑の言葉を投げつけます(彼女のマゾ性を鑑みたR氏からの提案)。そんな言葉を投げつけられているにも関わらず、彼女は「ごめんなさい」とうわごとのように繰り返しながら、何度も絶頂していきます。侮蔑の言葉を投げつけられながらの鞭打ち、床に這いずったままの足舐め強制、股間への鞭打ち…冷酷な扱いに彼女は喘ぎ、恥ずかしいアクメを繰り返しました。拘束台に開脚に縛り付けて性器責め、そして彼女の苦手なロウソク責めを行いました。刺すような熱さに涙を流す彼女を意に介さずに、内ももの敏感な部分、そして性器にロウを垂らしました。泣くほどに苦手なロウソクにも関わらず彼女の蜜壷からは濃厚な白濁液が垂れました。体勢を変え美しいお尻にロウを降らせ、鞭を打つと彼女は謝りながら失禁しました。漏らした小便をペットシートに吸わせ、それを彼女顔に被せました。そんな扱いさえ彼女の肉体は性的快楽を得ていたのでした。彼女の強烈な被虐性とその妖しい美しさを記録した映像です。 -
処女奴隷響子【苦痛アクメ編】
本映像は、三和出版のSM雑誌『マニア倶楽部』編集部に投稿されたSM愛好家の投稿動画をまとめたものです。約6年前、処女のまま雑誌の交際希望欄を通じてご主人様と出会ったマニア女性・響子(P.N)さんは未だに処女。女性器にはペニスはもちろん、指すら入れたことがありません。ですが、口と肛門では主のおちんぽ様へのセックス奉仕を躾けられている、性処理用のメス家畜なのです。【陰核・乳首・肛門アクメ】自分を貶めるために自ら作った惨めなシールで身体を装飾された響子さんが、クリトリスを陰核ポンプで吸引されながらアナルパールや電マ、電撃パドルで強制的に何度もアクメを与えられる映像です。【苦痛馴致訓練】ローターで陰核に快楽を与えながら、ロウソクと電撃パドルで苦痛も与える映像です。【敏感フル勃起クリ嬲り】肛門ローターを挿入された響子さんに洗濯バサミでクリを潰させオナニー。セーターの上から乳首を抓りあげ、自ら昂ぶる彼女ですが簡単には逝かせません。寸止めをつづけながらクリップを外した主人がジンジンと痺れているであろう敏感なクリを指ではじくと、その瞬間に勝手に逝ってしまう響子さんでした。その後は子宮腹パンチ、首輪を引っ張って呼吸管理、お尻を叩きなど、普通の女性からは虐待と言われるようなマゾ女性への愛撫が続きます。【イラマ奉仕と腹パンチ】テーブルから頭を落とした強制イラマ。本当に苦しそうな響子さんですが男のオモチャにされて幸せそうにもみえる素敵な映像です。【処女アクメ地獄】乳首にお椀型のバイブ。電マ陰核責め。張り型フェラチオ。電撃パドル。全頭マスク。首輪。腹パンチ。などでマゾ女の愛撫をされながらイキ続ける響子さんの動画です。最後の抱きしめながらの愛撫には厳しいプレイだけでない、二人の絆を感じました。本当にSMプレイが好きなマニアカップルが、手持ちと固定カメラで撮影したドキュメント映像です。処女のまま調教され続けているマゾ女性の強い被虐性を是非ご覧下さい。 -
SMリアル調教 真性マゾ家畜ケイコ
本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された動画をまとめたものです。ケイコさんはご主人様である筑紫洋道(仮名)氏のもとで、残りの人生をマゾ家畜としてセックス奉仕をしながら生きて行くことを誓ったマゾ女性です。幼い頃から自縛自慰をくりかえしていたケイコさんは、大学時代に偶然出会った筑紫氏に飼育調教され、大学を卒業した現在もフルタイムで介護の仕事をしながら、それ以外のほとんどの時間を与えられた家畜小屋で24時間365日、立派なSEX専用のマゾ家畜になれるよう訓練をおこなっていると言う真性のマゾヒスト。与えられた家畜小屋にご主人様の来訪がない日は、命令された牝家畜化プログラムをこなし、また主への性奉仕のために女性器の収縮訓練やフェラ奉仕のための口唇訓練、リクエスト命令された自虐オナニービデオ撮影。変態的な手作り衣装の製作。妄想小説やイラスト執筆などの日常を過ごしています。映像は編集部からの依頼で、ケイコさんの飼い主、筑紫洋道氏に撮影していただいたもので、特に温泉旅行先で仲居さんに見せつけるようなプレイや、野外でのフェラ奉仕、SMホテルの廊下でのアナル奉仕などを収録しています。【具体的には】■温泉旅館でタオルを届けにきてくれた仲居さんへ裸を見せつける■出張に同伴させたケイコにモーニングフェラ奉仕&窓際SEX■路上でのフェラ奉仕とアクメ■外から丸見えの窓際でアクメ強制■肛門なぶり■SMホテルの廊下でのフェラと肛門への奉仕■尻打ちピストン■ロウソク責め、などを収録しています。【補足】調教初期は口とオ×ンコ、肛門の3つの穴全てでペ×スに奉仕するよう躾けられていたのですが、千佳さんとの差別化をはかるためにも、アナルでの性交は封印したそうです。現在は敏感なアナルに指やローター程度の太さの淫具で快楽を与えることはしても、太い淫具は使わないそうです。筑紫氏によると40歳のバースデーにアナルのセカンド・バージンを捧げさせると言うことでした。 ※配信方法によって収録内容が異なる場合があります。 -
縄の淫花 小宮山亜依
本物のマゾ女性を起用した緊縛撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な被虐美を求め、縛りと責めを行います。苛烈な縄で乳房を責め、その先端からは母乳が滴ります。逃れられないように柱に縛り、巨乳を覆い隠すほどの量の洗濯ばさみで乳肉を責めます。性器をむき出しにした格好に縛りあげ、拳をねじ込み、縄で搾り上げた乳房や乳首に高温の仏壇ロウソクを垂らすのです。本物のマゾ女性でなければ成り立たない厳しい縛りと責め…そんな責めにさえ感じてしまうマゾ女性の真実の姿が収められています。本格的緊縛マニア・SMマニア向けの作品です。 ※DVDパッケージ収録時間と本編収録時間は異なります。あらかじめご了承ください。 -
男性用肉玩具 女子校生あやな
幼さを残す可憐な女子校生がやって来ました。大人の女の妖艶な色気はダイレクトに男の股間を直撃しますが、けがれない無垢な少女の従順さは、男が本来持っている加虐性欲をじわじわと刺激して、どのようにも思いどおりに躾けれそうで、沸き立つ支配欲に股間が昂ぶります。言葉と羞恥責めだけで秘めた淫欲にパンツの中はすぐに大洪水。穴あき椅子に座らせて下から観察すると、タラタラとまんこ汁を床に垂らし始めました。身体中を弄くりまわし、鞭で可愛がり、鼻フックでいたぶるともう完全服従奴隷です。こんなあどけない男用の肉の玩具。是非一匹は欲しいもんです。 -
浴衣の肉奴隷。 和室旅館で。 縄 鞭 筆。
美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルな奴隷です。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。和室旅館での動画です。浴衣が、美雨のマゾらしい哀切感があります。高手後手で、開脚で、尻を高く掲げさせ、乗馬鞭やローター、バイブ、筆で責めました。それから、あぐらで酒を飲む私に奉仕させ、酒の肴に、正座、ちんちんなどで美雨の体を楽しみました。フェラがもろに見えるシーンはありませんので、あらかじめお伝えしておきます。美雨は、常識も良識もあり、ちゃんと生きている、かわいい人妻だ。そして思いやりがある女性だ。いつも、股縄で暮らさせている。自慰を禁止している。解放も私の許可がいる。ふだんは日常をきちんと頑張りなさいと、しあわせでいなさいと命令している。美雨は私の前でだけ、肉奴隷として、もうひとりの自分に戻り、マゾヒズムを解放する。服を脱ぐ。これから凌辱されるために、服を脱ぐ。いつもつけている股縄もはずさせる。私は、あぐらで、腕を組み、それをただ見ている。浴衣に着替える。弄ばれるために、浴衣に着替える。後手で厳しく縛めると、石鹸の香りがした。浴衣の前をはだけ、着崩して、マゾ奴隷らしくする。浴衣は、マゾヒズムの哀愁を誘う。頭を畳につけて、尻を高く掲げる。これから鞭で叩かれるために、飼い主に尻を捧げる。乗馬鞭は、鋭い痛みがある。正座で足を開かせて、指や筆で、ねっとりねぶる。カメラの方を向きなさいと言う命令に、嗚咽を漏らして喘いだのはマゾの性だ。布団に仰向けで、竹刀で虐められ、ローターで追い上げる。両足を開いて竹刀で固定して、縄を体に巻きつけて(縛りではない)で、放っておかれる。芋虫のように体をくねらせて、悶えるさまは妖艶だ。あぐらで酒を飲みながら、美雨の奉仕を楽しむ。なんども厳しく躾けたフェラチオだ。舌と唇で、飼い主のために尽くす浴衣のM女は、はかない。酒の肴に体を楽しむ。バイブで自慰をさせ、白い、柔らかい、静かな体を堪能した。肉の奴隷として、主に体を捧げ、しつけられる自分に、美雨はマゾとして喘ぎ、濡らす。 -
実録 鼻フックマニア SMクラブ店長 美乳素人編
「鈴木社長見てますか~?こんな顔の私で逝けますか~?金利安くして下さ~い」「最近多いんだよね、闇金に手を出す馬鹿女が。でもね、一番良いんだよ。逃げないしさ。正真正銘の奴隷だよ」 -
変態窒息死亡遊戯 パイパン鼻フックメイド 柏木莉子
「君の哀れな努力も頑張りも、結局総てが無駄な足掻きだったね」ハリセン滅多打ち、雌犬調教、遠隔バイブ&ムチ、くすぐり、ロウソク責め&限界セルフ鼻フック、窒息死亡遊戯、別れの性行為…他、様々な手段で弄ばれてしまう莉子。その結末は?