えりにゃ– Author –

出演女優が、アイツに震え上がる……。今年のダルマはマジヤバい！せつなき……、達磨（女体）への鎮魂歌。神秘なる女の秘唇を奥の奥までさらしたままで、ピクリとも……、全くピクリとも動けない恐怖……。パックリと開ききったすべての恥穴は、男たちの無数の指と、あらゆる淫具で侵される。女はなす術も無く、追いつめられて、怪しき淫水を大量に垂れ流し、何度も何度も、白目を剥いてもイかされ続ける！（DO素人）

スタイル抜群の中野千夏ちゃんをとことんまで絶頂の嵐がおそう見ごたえのある作品です。電マ、指、ローター、チンポで延々と絶頂を味合わされます。最初は快感を楽しんでいるようでしたが途中からはもう体がものすごく敏感になりわずかな刺激でもイキまくるといった状態になります。そのころになるとイキ時の表情も快感か苦痛かわからないくらいです。見ごたえ十分は作品ですので中野千夏ファンならずともたっぷりと楽しめる内容です。（性科学研究所）

前作でレイプされた女子校生を救い出し、鬼畜軍団の一部を刑務所送りにした事に恨みを買って女教師自らが彼らのターゲットになったという設定です。女教師役の女性はなかなかの美人で私好みのムッチリ系なのが嬉しいです。多少強引な設定や男優陣の演技、仮面を付けた観客等、基本的にドラマ仕立てであること自体が個人的に好きではないのですが、そんな中責められる女教師の反応は迫力がありまさにリアル。拘束されじらすように責められ、わめき、ローターやバイブ責めに泣き崩れていく様子は非常にヤバイ映像を見ているようで、ドラマ仕立てなんて事を考える暇もないくらい緊張感があります。特に後半の寸止めバイブ攻めあたりからの流れは素晴らしいと思いました。ベイビーさんの作品が好きな方はもちろんですが、レイプ物が好きな方には是非お薦めしたい作品です。圧倒的な臨場感を楽しみましょう。（PINKY AWABI）

被験者の心根まで破壊するその残酷性、一方でオンナの体を徹底的に絶頂へと誘う責め、この相反する拷問をどうしても街中にいる普通の娘に施してみたい！そんな願望を持った男達が大暴走したのがこの作品。今回のターゲットは2人、閑静な住宅街を歩いていたオンナと泥酔させてテイクアウトしたオンナ。たがの外れた男達は止まらない、強制的に辱しめ徹底的にイカせまくる。泣こうが喚こうがイタぶりまくる、やる事やったら用済ポイ捨て。また次のターゲットを求め、倶楽部活動はまだ続く…。（Real-B）

ビックン！！ビクンッ！悲しい程に痙攣が止まらない。極悪天才エステティシャンたちに、なぶり狂わされる。子宮激震！！超振動によって脂肪層を粉砕するエステ・マシーンにディルドゥ装着という暴挙！宮沢優紀は「無料体験コース」につられて、とあるエステサロンを訪れた。しかし、そこは無理やりポルチオ性感を開発し、男性客に売り飛ばす極悪非道のポルチオエステサロンだった。見事なまでのプロモーションを持つその女体は、熟練のエステティシャンたちの精密な指技と、残酷な淫猥マシーンの数々によって、アッと言う間に追いつめられてゆく…。（性科学研究所）

見せ物ダルマにされた女…女子大生21才ゆめ。狂乱必死の秘唇強烈イかされショー。死にたいほどの恥辱の中で……女のすべては強制的に開帳される。同胞たちの好奇な視線と屈辱的なダルマ責め。観客の前でもの凄い痙攣アクメを繰り返す女子大生。（DO素人）

ここのところ次々に新シリーズをリリースしているベイビーエンターテイメントさんですが、またまた素晴らしい作品が出ました！最近のベイビーさんの作品にはストーリーがあって、しかもそれが次回作に続いていくという連続物の要素が強いですが、この作品もまた同様ですね。芸能プロダクションの女社長が拉致監禁され拷問される。そして事務所の女の子を呼び出させて次々と毒牙に…っていう設定のようです。で、まずは記念すべきシリーズ一回目の作品なんですが、もう「素晴らしすぎる！」の一言に尽きます。主演女性のレベルは高いし、ベイビーさんお得意の媚薬注入から剃毛、ローター・バイブ・電マでの波状攻撃による連続昇天＆痙攣…。是非ご覧になってこの興奮を一緒に味わってみてください。絶対に後悔はしないと思います！（DO素人）

この作品は大量の電マとくすぐり、ポルチオを同時に責めたらどうなるかを実験しています。登場している女性を電マでとことんせめて我慢の限界まで寸止めで感覚を高めて一気にイキまくり状態にします。敏感になった体はちょっとの刺激でもすぐに絶頂を迎えてしまうくらいに鋭敏になって面白いように上り詰めていきます。拘束されているので自分の意思とは関係なくいくらでもイカされてます。イク時の顔も快感なのか苦痛なのかわからなくなるほどです。ついにはあまりの絶頂の連続で失神してしまいます。（実験試薬）

金持ちボンボンのアキバ系オタク軍団がコスプレ撮影会と称し、モデルの女性をだまし、快楽と屈辱と恥辱にまみれた快楽拷問ビデオを撮りまくっていた。正義感が強くモデル並みのスタイルをもつ女刑事ユナはおとり捜査に立ち上がるのだが…。（DO素人）

この作品を一言で言い表わすなら「過激」という言葉が真っ先に浮かんできます。それほどまでに「過激」で「凄まじい」責めが繰り広げられているんですよね。パッケージに「アクメ60回、失神2回」というキャッチコピーがあるんですが、百聞は一見に何とやらでまさにアクメ地獄と呼ぶに相応しい光景が目に飛び込んできます！内容は…とにかく逝かせるだけ。逝かせて、逝かせて、逝かせる。これだけです！特に中盤の責めは圧巻で、ソファーに縛り付けたラムちゃんをまずはクリトリス責めで逝かせ、間髪入れずに手マン、バイブで逝かせる。そこからはバイブ、ローター、電マを駆使して、クリトリス、オマンコ、クリトリス、オマンコと交互に逝かせていきます。耐え切れずに失神してもお構いなしで、電マで無理やり起こし、再びアクメ地獄に引きずり込む凄まじさ。真のアクメ地獄を見たい人、必見です！（性科学研究所）