えりにゃ– Author –

定番の「早く喋ったほうが身の為だぞ」の台詞からくすぐり拷問が始まり脇腹をメインにくすぐる。途中、乳首を中心としたおっぱいくすぐりも執行する。長時間くすぐられ体を弄ばれる捕らわれの女スパイ。そして遂に最大の弱点である脇腹のツボ入れくすぐりが始まり「そこはダメ！！そこはダメ！！」と発狂。すぐさま秘密を白状し始めるがツボ入れくすぐりは続けられ爆笑しながら苦しそうに白状する姿は超興奮もの。最初から最後まで笑いっぱなしの限界ギリギリの作品だ。

「食パンコキの刑にかけてやる」「たっぷりミルクを出しなさい」の台詞から男根に食パンを挟み、そのまま手コキを始める。そして食パン内に強制射精させられる。その食パンをそのまま食べる変態痴女王様。今度は「射精我慢の刑にかけてやる」の台詞から男根にホイップクリームを塗られる。「舐めてる間に出したら（射精）タダじゃおかないわよ！」と言われ男根を舐められる。途中から乳首にもホイップクリームを塗られ舐められる。M男は迫りくる絶頂を必死に我慢しながら物凄い快楽拷問に耐える。そして遂に「限界のようね。たっぷり出していいわよ」の許しが出てM男は2回連続射精する。我慢した分、精液の量は凄かった！

隔週で行われている復活した伝説のくすぐり体験撮影会の模様の一部です。今回は生まれて初めてくすぐられるという男性です。参加女性に手枷をハメられるシーンから始まりノーカットでそのままくすぐられます。男性は時折、腰を突き出し体をのけぞりくすぐったそうだ。「こちょこちょ」と言いながらくすぐる女性の細やかなすばやいくすぐり攻撃に悶絶シーンのオンパレードです。

くすぐられるのが初めてのくすぐりフェチ男性が全裸のボインのスレンダー美女にベットに拘束され「こちょこちょ」と言われながらたっぷりとくすぐられる。もう一つのシーンは、これまた女性をくすぐるのは初めてという男性がベットに拘束された全裸美女をたっぷりとくすぐる。女性の苦しそうに笑うリアクションはくすぐりフェチの理想の笑いかただ。途中で乳首くすぐり責めとおっぱいもみもみの刑も執行する。マニアには羨ましいシーンのオンパレードだ！

2人のくすぐりが上手い女に全身を手加減無しでくすぐります！ここまでくすぐったさに苦しんだ男性はいないです！撮影を本気で止めようかどうか悩んだ作品です。くすぐられたいM男性は全員見るべき作品です。

新塾生マロン監督作品です。敵のアジトの地下室の拷問台に身動き出来ないように磔に拘束され乳首を徹底的に約20分間ノンストップで長時間くすぐりの刑にかけられます。気持ち良さとくすぐったさの交互の感覚がよく伝わってきます。もう一人の痴女には脇腹をずっと非情にくすぐられます。頑丈な拘束台が残酷さを増して見えます。くすぐられて稼いで母親を楽させたいマロン監督をよろしくお願い致します！

新塾生大鳥監督作品です。胸など触らず、ひたすら腋の下や脇腹などくすぐったい場所を長時間ノンストップでくすぐった純粋なくすぐりプレイは初期塾生には見習ってほしい作品です。何度も身をよじって苦しそうに笑い袋のように笑う女優さんの目は「私的にはくすぐるより胸を執拗に触ってくる初期塾生の撮影のほうが楽だったわ」と訴えているように見える。純粋にくすぐりシーンを見たい人には超お薦めの作品です。

松下塾の塾生監督の大鳥監督作品の第二弾です。大鳥監督と相性がいいのか普段はあまりリアクションの良くない女優さんが19分間ずっとハイテンションで苦しそうに笑い続けます！痴女の撮影が多い女優さんの逆転の立場を見たいかたは必見です！この女優さんをもっと苦しませる自信がある人は是非お待ちしております！ ※同一シーンでアングル違いの映像を繰り返しています。あらかじめご了承ください。

松下塾の新塾生監督の登頂監督の新作です。今回は世界一くすぐりの上手い男・松下一夫（ドクター松下）を拷問＆尋問役に起用して撮影しました！尋問、拷問は通常は濃厚接触だがコロナウイルスの感染を防ぎながら見事、女スパイにくすぐったい苦しみを与えて秘密を全て白状させました！最初は3密を避けながら長い棒のこちょばし器で充分な距離を取りながらくすぐる。だが秘密を吐かない為、手で直接くすぐる事に。飛沫を防ぐ為に女スパイの背後に回り、安全にくすぐるという卑怯な手を使う。作品後半はDIDのシーンも有り。これから長い期間コロナと共存しながら撮影をする新しいAVアダルト映像の実験的な作品です。尊敬する小池先生にも是非評価していただきたい作品です！ ※同一シーンでアングル違いの映像を繰り返しています。あらかじめご了承ください。

アバルト監督作品です。拷問台の上にいるM男は若林美保さんに手枷、足枷を付けられるところから始まります。感染対策の為、男女ともマスク着用です。乳首と腋の下を同時にくすぐる高テクニックで快感とくすぐったい苦しみを同時に味わう贅沢なM男だが後半はくすぐったい苦しみが上回るようで「やめて！」「やめて！」「死ぬ！」「死ぬ！」と連呼するM男。女優はその苦しむ姿を見て嬉しそうに笑う。長年の若林美保ファンのM男塾生監督は夢が叶って撮影後に号泣した感動作品です！ ※同一シーンでアングル違いの映像を繰り返しています。あらかじめご了承ください。