えりにゃ– Author –

美人で優しい新人教師ナオは、登校拒否の生徒、真奈男の家を訪れた。話を聞こうとするが、真奈男の画策で昏睡状態にされてしまう。朦朧とする中、真奈男が告げたのは「先生を組み敷きたい」という偏執的な淫欲だった。思うように動ない肉感のカラダを執拗に舐られ悶え、濃ゆい精液の餌食に。更に帰ってきた真奈男の父や兄の毒牙にも襲われ、ナオは一家の性玩具に…。昼夜種付けされ、やがてナオは歪んだマゾ性を開花させていく…。 ※画像・音声に多少の乱れがあります

社長令嬢のみひなは、大学進学のために上京し、一人暮らしを始めた。大学生活もこれからという時に、父の使用人・北が訪ねてくる。父が緊急入院したと告げられ、慌ててドアを開けたみひなは、北にさらわれてしまう。北は使用人をクビにされ、逆恨みの矛先をみひなに向けたのだ。北は下卑た仲間と共にみひなを徹底的に輪わし続けた…。もう助からないと悟ったみひなは自ら肉棒を求めるように堕落していく…。

証券会社に勤めている爽紫郎と妻のみひな。だが不況の為、爽紫郎は減給の一途を辿り窮地に陥っていた。そんな中、かつての同僚・河合から連絡が入る。河合は1000万円を融資する代わりに、みひなを家政婦として雇いたいと提案してきた。承諾した爽紫郎だったが、みひなが河合の家に行くと、下衆な男達がたむろしており、男たちの下の世話をさせられることに。何ヶ月も性交を強要され続けて、みひなは妊娠してしまうのだった…。 ※画像・音声に多少の乱れがあります

学校のマドンナ的存在だった麻耶は同じ学校の晃司と結婚し、幸せな生活を送っていた。そんな中、同窓会の知らせが届き、二人が参加した。その同窓会は麻耶に憧れていた根暗な同級生たちが仕組んだ罠だった。睡眠薬を盛られて晃司が寝てしまい、残された麻耶は同級生たちに組み敷かれていく。麻耶は媚薬を盛られ、自ら挿入を懇願するスケベ女に成り果てる。その姿を動画に撮られ、強請られた麻耶は同級生たちの性奴隷へと化して…。 ※画像・音声に多少の乱れがあります

台湾で体験した日本人男性とのSEXの快感が忘れられなくもう一度あの快感を味わいに来日したお嬢様JDスーキカンさん。資産家の娘で過保護に育てられた初心なカラダはまだ手入れがされてなく顔に似合わずアナル周辺まで剛毛マン毛が生い茂り興奮させます。天然の柔らかい乳房を揺らし再会SEXを愉しみ悠々閑々してるところにヤリ捨て同然の酷い仕打ち。良い男性もいればクズ男もいる。そんな事を異国の地で想うのでした。 ※画像・音声に多少の乱れがあります

部品製造を行う町工場の若社長シンジは、会社の事務を務めていたななこと結婚し、慎ましく暮らしている。そんなシンジのマンションを監視する輩の目があった。ある日、いつも通り深夜に帰宅するとななこの姿が無かった。警察に捜索願を出すシンジの元に、怪しい小包が届く。それに収められていたのは、かつてシンジが職務態度が粗悪だった為に退職させた工藤と、その取り巻きに組み敷かれ、淫乱に変貌していくななこの姿だった…。 ※画像・音声に多少の乱れがあります

寂しさを紛らわすためにいつしか徘徊するのが習慣となってしまった彼女。満たされてない愛情の欲が湧き出て大分年上の男性に身を寄せる日々。我慢汁を垂らすおじさんと愛液溢れる自分の膣を交合させ華奢なカラダは激しく揺さぶられおじさんから惜しみなく愛情を注がれる。顔に放出される精液は生温かく生臭いけど人の温もりを感じられるからいつも浴びちゃう彼女。親は把握していない、娘とおじさんとの日常。ありのままの姿です。 ※画像・音声に多少の乱れがあります

雑誌の編集プロダクションで忙しく働いているスミレ。家に仕事を持ち帰って働くほど忙しく、ストレスが溜まる日々を送っている。ある日、弟の望が、所属する映研のメンバーを家に集めて映画制作の合宿を始めた。スミレはストレスの捌け口にと、寝れずに廊下に出てきた弟の友人の一人を誘惑、寸止め地獄で焦らしながら童貞を頂いてしまう。それだけでは満足できず、翌日には他の友人や弟まで巻き込んで、全員の童貞を奪っていき…。 ※画像・音声に多少の乱れがあります

幼馴染のみくと耕太は、互いの気持ちに気付きながらもキスもしていない純情な間柄だった。トレッキングに出かけた二人は、その旅路で告白し、付き合う事になる。だが高揚しすぎた為か道に迷い…辿り着いたのがある民宿だった。そこには遭難した女性を介抱すると偽り輪姦する鬼畜のような男達が巣食っていた。次々と民宿にやって来る下卑た男達から輪わされ…やがて心神喪失となっていくみくは、誰の種かもわからぬ子を腹に宿し…。 ※画像・音声に多少の乱れがあります

専業主婦の杏樹は外資系証券会社に勤める夫と都内の高級マンションで裕福な暮らしを送っている。杏樹の近所の安アパートに暮らす工藤は、まだ50代でガンを患い、余命宣告を受けた工場作業員。ある日、工藤が路上で痛みに耐えかねうずくまると、買い物帰りの杏樹が介抱した。その美貌と優しさに絆された工藤は後をつけ、杏樹の家を訪れ…戸を開け、現れた杏樹を攫い、自宅へ連れ込み欲望の限り、組み敷き味わい尽くすのだった…。 ※画像・音声に多少の乱れがあります