えりにゃ– Author –

都内でOL兼主婦をしている『里邑澪』四十歳。勤め先では主に事務仕事をメインに企画、営業など多岐の仕事をこなす社にとっていなくてはならない存在だ。しかし、主婦業はその分おろそかになってしまっている。夫婦の会話も一緒にいることも少ない家庭は帰って寝るだけのようになっていた。夫も仕事人間なのでそこら辺はうまくいっているともいえる。しかし、日々のストレスも相まって意識が所々なくなっている所があるという。そこで何が起きているのか…その答えは道で声をかけた男が鍵になっているようだった…不倫をやめられない人妻。道を聞かれただけだと思ったのになぜかその人の上に跨っていた…。

お互いのカラダを愛し合い秩序のない快楽に没頭する生々しい姿をカメラはしっかりと捉えていた…甘い密室の中で撮られながらするセックスは彼女の淫乱な本性を更に増大させる結果に…彼氏の言っていた通り卑猥なテクニックで攻める姿は撮影前には想像もつかない！自慢の彼女だからこそ皆に見せたいんだ、淫れるカラダの全てを！撮影が始まってしまえば羞恥心と快感が混ざり合い絶頂を迎えるまでに時間はかからなかった…。

今日面接にやってきた女性は、都内郊外に住む（仮）東山鈴子さん44歳だ。彼女のここに至る経緯は、夫が事業に失敗してしまい、普通の仕事をするだけでは到底返せない額の借金を負ってしまったためである。夫から離婚を促されて関係を絶つことを進められたが、旦那さんを愛していて支えてあげたい鈴子さんは、何とか一緒に借金を返そうといろいろ職を調べていたそうだ。だが、このご時世に早々高収入な仕事は見つからず、ましてお世辞にも若いとはいえない。世間体もあるのでおいそれと風俗関係の仕事にもいけない奥さんはこの仕事を選んで面接に来た。やる内容について覚悟はあるみたいなのでそのまま実技指導に移り、すぐさま派遣されることになった… ※本編顔出し

年を重ねるごとに立ちが悪くなる男に対して、湧き出す性欲は日々増え続ける女という生物。それは、昼間の自慰行為だけではとても満たすことができない衝動。夫にしてくれとせがむが、言うも虚しく「明日に使える。お前ももう歳なんだから少しは抑えろ」とすぐに眠りにつく夫。そこに、自分を思い切り満たしてくれる立派なおチンポをもった殿方が現れたら夫に立てた操は脆く崩れ去る夫がせかせか働いている間にその妻は自分が満たされるためだけに他人のチンコに寝取られる…寝ても覚めても満たされない熟れた身体…夫じゃ逝けない…

L○Cで注目を集める航空会社に四十間際の年齢で再就職するには年齢を偽り、人事の人間に取り入るしかなかった…不況の最中生まれた新たな企業。高級志向だったものがことごとく潰える時代サービスをとことん削り価格を抑えようとする。そこに顧客は群がり需要と供給が発生する。でも、顧客を増やせても安さを追求しすぎて採算は見込めないそこで、生まれる新たな雇用。通常勤務とは別に行うオプション課金現役のCAと一泊つきの裏航空プラン…

ダンナが作った借金二百万を身体で払う事になった早紀。二人はまた一緒に再出発しようと固い契りを交わして黙って妻を差し出すダンナ…。早紀は一緒に幸せを誓った相手の為に肌を露にする。出会ったばかりの男の手が柔肌を撫で徐々に性感帯を暴かれて行く。おもむろに下げられた男のズボンからは夫よりも一回りも逞しい肉棒…。それを見た早紀はあんなので激しく子宮を突かれたら、ダンナの事等どうでも良くなってしまいそうな予感がしてしまった。

欲求が溜り、退屈な日々を過ごす…どうしようもないくらいに抑えられない性欲は自分で慰めても一時しか満たしてくれない…そしてまたすぐ襲って来る狂おしい程の本能…激しく肉壷の奥を突かれたい…そんな日々を変える夫の部下である男…誠実で謙虚な彼に惹かれて…どうしようもなかった一夜の過ち…それもすぐに新たな熱に変えてしまう。そうしてまた夫の部下を呼んでしまう…

夫としても最近感じなくなった…惰性で続ける夫婦の営み…夫が求めてくるたびに億劫になる。夫婦関係を壊さないでいるためには必要なこと…本当はセックスで感じたい…でも夫では満たせない…夫とセックス後は満たされない身体を慰さめる…そんな事がどれくらい続くのだろう…。ある日、友人から性に関するカウンセリングを進められる。散々迷った。内に秘めていればこのまま幸せな家庭でいられる。でもこのままでは心と身体がバラバラになりそうな気がした。

結婚してからずっと仲良しで経験した男の数もわずか二人の純情な奥さんは、最近、旦那さんとのエッチの回数が少なくなってきたのが少し気になってきたみたいで、その事を相談出来るとあるコミュニティに書き込みをしてみた。そこにきた返事の男性がとても親身になって相談に乗ってくれて次第に恋心が芽生えてき始める。殆ど男性と接してきた事がなかった彼女にとってこんなに優しく接してくれた男の人は今の旦那さんと父親ぐらいしかいなかった為に、詳しく話を聞く為に会う事にした。そこで待っていたのは優しい言葉で言いくるめてあわよくば女に貢がせようとするとんでもない輩だった…。

性欲を持て余す専業主婦が女の悦びにハマっていく…。人のよい性格が災いし、年中騙される人妻達。モデルのお仕事と騙されて現場に行くとそこには沢山の機材がセッティングされていて、その中心にバスタオル一枚の半裸の男が撮影の開始を待っていた。AVと知らされずにやってきた人妻達は困惑しながらも必死の説得と日々の欲求不満から撮影を承諾してしまう…。