えりにゃ– Author –
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小剛流浪記03-3 小剛は捨てられ、教師に引き取られた3
女教師は小剛を便器として使う。床にこぼれたおしっこは、舌で綺麗に舐めさせた。女教師の靴の気高さはもちろん、高貴な靴底も小剛の舌で綺麗に舐めさせた。これは小剛への最高のご褒美でもあり、一方でこれは言葉にできない強い精神的な侮辱でもある。小剛にとって、女教師は女神のような存在だが、小剛は女教師の奴隷に相応しくない下品な存在。女教師に弄ばれ、飽きたら、何もない部屋に監禁された。小剛の夜はこの小屋で過ごす事になっている。(日本語字幕・英語字幕) -
小剛流浪記04-1 小剛が逃げ、女子大学生にホテルへ
小剛は黒い小屋で女教師に一日監禁された。小屋の中は何も無く、お腹が減り、犬の鎖をはずし逃げた。外はとても寒く、ゴミ箱周辺にあった人の服を拾って着た…。何もない小剛は階段の床で犬のように食べ物を探していた。その時、小剛が旅行中の女子大学生と出会った。女子大学生が「あれ?なに?人?犬?これ…」と好奇心を持っている。「お腹が減ってるみたい、もしかして、あたしの唾も食べるの?あ、こんな汚い唾も食べるなんて、面白しからとりあえずホテルに連れ帰って、奉仕させよう。足奴隷と便器になってもらえたら、絶対に面白い。どうせこいつは反抗力がないみたいだし」とホテルへ…。女子大学生は小剛に対し、言葉や行動でかなり精神的な辱めをし、心身をコントロールしようとした。北京公主が小剛を引き取った時のようにお腹がいくら減っても、女性の体から出る排泄物しか食べられない。なぜなら、人間として存在する価値が無く、気持ちが悪いものだから…。奴隷犬として育成し、一生あたしを奉仕する資格があるかどうか…もしうまくできなかったら、いつでもここから追い出して流浪の犬にでもなればいい…この後は女子大学生は小剛をどう処置したのか。もしかして、また捨てられたのか。この後、小剛の運命がどうなったのか…。(日本語字幕・英語字幕) -
小剛流浪記05-01 ヤクザ女性の試用期間奴隷に その1
前回の女子大学生が小剛をヤクザ女性の友達に転売した。新しい部屋の中でヤクザ女性の帰りを待つ。奴隷がやるべきのことを相変わらずやる。小剛が綺麗な女性のために生きているから、辱められても、虐待されても人生の中で非常に快楽なことである。ヤクザ女性が小剛を人ではなく、犬として扱い、試す。そして…。(日本語字幕・英語字幕) -
小剛流浪記05-02 ヤクザ女性の試用期間奴隷に その2
夜になった。ご主人様は休みだった。ご主人様は小剛に寝ないで一晩中ご主人様のマンコを舐め続けなさいと命令した…が、結局小剛は寝てしまった。ご主人様は朝起きてそれに気づき、小剛をベッドから蹴り落とした。小剛の朝食はご主人様のおしっこと歯を磨き、ゆすいだ汚水だった。ご主人様が出かけた後、小剛の一日はトイレの中で過ごすしかなかった…。(日本語字幕・英語字幕) -
小剛流浪記06-01 専門女王様に引き取られた
小剛がヤクザの女性にトイレにロックされた後、尿と糞しか食べられない、排泄物しか食べられない。彼はこんなものを食べたくない、人間の食べ物がほしい…そして、また天窓に逃げた。それから流浪の生活が再び始まった。意外に調教専門の女王様に引き取られた。食べ物が全然なくて、専門女王様が小剛のことを人間のように扱わず、厳しい調教をし、監禁された。小剛の運命はどうなるのか…。(日本語字幕・英語字幕) -
小剛流浪記08-01 幼稚園の先生に飼育された
ある日、ゴミ箱から食べ物を探していたとき、幼稚園の教師が彼を臨時的な養子として連れて帰った。女教師の奴隷として、毎日夜から朝までずっとマンコを舐めて、寝る時間もなかった。女教師が起きてから、女教師が家を出るまで犬としてするべきことを奉仕している。小剛が奴隷や犬の練習を何回もしているからか、奉仕が上手になっている。それにしても、小剛の食べ物は女教師の口から吐いたものや排泄物だけである。これしか与えられないのである…。(日本語字幕・英語字幕) -
小剛流浪記09-01 寧波公主の試用犬になった
彼は外で食べ物を探している際、寧波から来た美しいプリンセスに会った。小剛は食べ物だけを求めた。プリンセスも食べ物をあげることに同意した。しかし、それには試験があり、犬としての品質を試される。試験のためにプリンセスは一度犬をホテルまで連れて行った。今回、小剛の運命はどうなるのでしょうか…。(日本語字幕・英語字幕) -
小剛が北京ソマン女王様に調教される故事 総合編
小剛は北京ソマン女王様に調教されたくて、日本で2年間、苦を感じながら待ちました。そして、ついにチャンスがやってきました。とても興奮し、わざわざ日本から北京にとんで、ソマン女王様の調教を願いました…。(日本語字幕・英語字幕) -
瀋陽の女王様たちの犬になった小剛
小剛が日本から中国瀋陽へ女王様たちの奉仕に訪れる…。犬のように靴の匂いを嗅ぎ女王様の名前を識別しなくてはならない…。女王様たちのストレス解消道具として小剛は調教され続けている…。(日本語字幕・英語字幕) -
小剛流浪記第12集 二人女の大学生に引き取られた
広州の女教師からトイレに監禁されたあと、まだうんこしか食べてない。うんこで命を維持している。トイレから逃げ出し、犬のようにごみ箱の中で食物を探していると、今回は二人の大学生に遭遇した。小剛を可哀そうに思って、家まで連れ帰ってくれるが、また犬のように口で床を掃除したり、鼻で靴の臭いを嗅ぎ取ったりと奉仕させられる。「その時の気分にもよるが、小剛の態度が良ければうんこを食べなくてもいいよ、人間のおいしい食べ物を食べれるのよ」と言われるが、二人は何らかの計画を立てている…。(日本語字幕・英語字幕)